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テ・ジョヨン第11回目

第11話
しばられているケドンとタルギ。
「母上、よりによって・・・母上とこんな形で会うなんて・・・」
「母上と呼んではいけません」
「私の母上です、母上」
「私を母上と思えば―ー、もっとつらくて苦しい思いをします」
「あなたが母上でなければ、私もテ・ジョヨンではありません。卑しい奴婢のケドンです。一度だけ、一度だけでも、母上と呼びたかった」
「坊や、私のジョヨンや、坊や、かわいそうな私の坊や」
「母上、少しだけ我慢してください」
「私は―ー大丈夫よ、こんな形でも会えたから、もう悔いは無いわ、私の息子」

ケジンとブ・ギウォンは、ヨンゲソムン暗殺失敗による劣勢を、テ・ジョヨンをヨンゲソムンが育てていたことを謀反の証拠として、利用し、挽回しようとする。

ヨンゲソムンがブ・ギウォン家へ。
ヨンゲソムン「用件だけ言う。うちの奴婢がここにいるのか?」
ブ・ギウォン「そうです。私が捕らえました」
「捕らえた?」
「はい、捕らえました。ところで、あの男とはどういう関係です? 下賎な奴婢一人のために、自らお出ましとは、通常ありえません」
「お話ください。なぜケドンをそこまで大事にするのですか?」
「臣下を統べるヨクサルのブ・ギウォンが大莫離支が所有する奴婢を捕らえた。これは、奴婢に限った問題ではない。ブ・ギウォンがこの私に挑戦しているのだ、正直に言え、やつを捕らえたのが、私を侮ったためなら、決して許せん」
「昔、安市城で帝王の運気を持つ子が生まれました。生きていてはいけない子が、まだ生きています」
「それと何の関係が?」
「帝王の運気の子、テ将軍の息子こそーーケドンでは?」
「今、何を申しておる?」
「ケドンだけでなく、その母親も一緒です、タルギという女です。まだシラを切るのですか? なぜ生かしたのか説明してください。まさか謀反を企てたのでは?」
「何だと? 貴様」
ブ・ギウォンの首に剣をつきつけるヨンゲソムン。
「何だと、ケドンがテ・ジョヨン? 通りすがりの犬も笑うぞ。誰がお前の話を信じるか?」
「母親を捕らえているのですぞ」
「その息子がケドンか? そうか、お前が強要したんだろ、以前もお前は、ヤン・マンチュンに罪を被せようとした、今度は私に被せるつもりか? 貴様ごときがこの私に? これでわかったぞ、ブ・ギウォンがこの私を殺そうとした首謀者だな、ブ・ギウォン、貴様」
ケジン「違います、そうではありません」
「お前らも共謀か」
ケジン「お待ちください。ケドンはテ・ジョヨンなのです。大莫離支も知らなかったのです。ケドンが大莫離支の影に隠れ、身分を偽っていたのですよ」
「早く謝罪なさい。大莫離支を疑うなんて、何してる、早く謝罪を」
「さっさと謝らんか」
剣を振り上げているヨンゲソムンの前にひざまずくブ。
ブ「申し訳ありません。ケドンがテ・ジョヨンだと思いこんだ私が軽率でした、お許しください」さらに振り上げるヨンゲソムン。
「お許しを・・・。お怒りを鎮めてください。どうかお許しください」
「ケドンがテ将軍の子なのかは、私が判断する。彼らをつれてこい」

タルギとケドンがつれてこられる。
「聞くが、あの子はお前の息子か?」
「息子は溺れて死にました」
「そうか。では、ケドンに聞く、この女がお前になんと言った? 母と言ったのか?」
「それはーー言ってません」
「では、ブ・ギウォンに聞く。何を根拠に彼らを母子と言った?」
ケジン「何をしておる、早く申し上げよ」
ブ「功名心に目がくらみーー、大きな失敗を犯しました。決して計略ではありません、信じてください」
「ケドンをつれて帰る、次にこんな事があれば、絶対に許さんぞ」
「女も連れて行ってください。大莫離支が処刑すべきです」
「そなたが捕らえたのだ。自分で処理しろ」

ケドンの縄を解いて、連れて行く。

タルギの心の声「ありがとうございます、大莫離支のお陰で、ジョヨンが助かりました。息子さえ助かるなら、私は何度でも死にます。ありがとうございます」

ブ・ギウォンたち。
「地獄でも見た気分だ。やっと生き返ったようだ」
「すべてが私の落ち度です」
「ケドンこそ、タルギの息子です。旦那様もそうお考えでしょう?」
「そうだ、間違いなく、テ将軍の子だ」
「だがなぜ、大莫離支は母親を引き取らない?」
「自分は手を下さないという事です」
「なぜだ?」
「だから疑わしいのです。なぜケドンを生かしているのか…」

一人で考えているヨンゲソムン。
ナムセン「父上、話してください。ケドンはテ将軍の息子なのですか?」
「事実を知ってこそ、命令を遂行できます」
「お話ください」
「皆の推測どおりだ。ケドンこそ、テ将軍の息子テ・ジョヨンだ」
「では、タルギという女も・・・」
「ケドンの母親だ。ブ・ギウォンがかぎつけた」
「すぐケドンを殺します。それが父上のため・・・」
「ケドンを殺すつもりなら、とっくに殺している」
「父上、私はよく分かります。父上がケドンを生かしたのは、奴がテ・ジョヨンではなく、奴婢のケドンだからです。もしーーケドンが自分の出生も知ることになれば、父上も殺していたはずです」
ナムセン「手伝ってくれ、奴が母親から何を聞いたか、自分の正体を知ったか、確認しなければ」

閉じ込められているタルギ。

ケドン。
母親にもらった飾り物をさわっている。
回想シーン(タルギが公子様と話しかけている)
コム・モジャムがケドンに話しかける。
「何を悩んでおる?」
「昼間の女性が・・・哀れで・・・」
「お前には関係ないだろう?」
「何か聞いたのだな? あの女から何を聞いた?」
「大きな罪を犯したので、死ぬだろうと・・・」
「それだけか。それですべてなら、もう知ろうとするな、もしも他の事も聞いていたら、すぐに忘れろ。肝に銘じておけ」

チャン・サネ「どうだった? ケドンは何か知っていたか? なぜため息を?」
コム・モジャム「ヤン大将軍は、あの子を助けるために苦労した。知っておる。私も隣で見ていた」
「だが幸か不幸か、その子を我らが監視している、テ将軍は、誰よりも勇敢で忠実な武将だった。私も気が重い」
「ケドンは大学にいる誰よりも優れている、逸材を腐らせてはいけない」
「私らに何ができると? 」
「ヤン大将軍にこの事実を知らせよう」
「それはならん、ケドンのせいで、遼東と平壌が争うことになる、様子を見よう、我らがケドンを保護できるのが不幸中の幸いだ」

タルギが処刑場に連れて行かれる。

ヨンゲソムン「何だと? 本当か?」
イ・ギウ「さようです。テ将軍の妻が処刑場の牢獄に移されたそうです、のみならずその妻子を大莫離支が助けたという噂が」
チ・ミョンチョン「どういう事ですか? テ将軍の妻がなぜ生きているのですか? 」
ヨンゲソムン「者ども、今すぐ処刑場へ向かうぞ」

牢獄のタルギの前に、ヨンゲソムン。
「皆は下がれ。なぜ戻ってきた? 絶対に現れるなと言っただろ? なぜいう事を聞かなかった?」
タルギの心の声「我が息子を生涯、卑しい奴婢のままにはできません。どれほど高貴な身分で大きな使命を持っているか、教えなければなりません。私以外に誰がそれを教えられますか」
「お前は約束を破った。ここへきた以上処刑は避けられん」
「すべてを胸に秘めて、死にます。決してご迷惑はおかけしません、代わりに今まで同様息子をお願いします。息子に会えただけで満足です」
「今、息子に会ってみるか? これが最後だ。望むなら連れてこよう」
タルギの心の声「本当に・・・恐ろしいお方。最後まで私たちを試すとは。でも息子はあなたに勝ちます、それでこそ大きくなれます」
「お前の運命も終わりのようだ・・・私を恨むな」

この話を聞くブ・ギウォン。
「何だと? 大莫離支が牢獄へ?」
サブク「はい、あの女と二人きりでした。いっそ早めに処刑しては?」
「それで何が得られる?」
「あの女は何も言わぬはず。それより、大莫離支に取られたら・・・」
「世に知られた大逆罪人だ、有り得ない」
「ケドンも奪われました。何度も裏をかかれました。憂いはーー最初から取り除くべきです」

ナムセンが、コム・モジャムとチャン・シネを前に、ケドンを呼び、質問する。
「タルギという女が処刑場に移された。聞いたか?」
「いいえ」
「恐らくひどい拷問にあうだろう、そして処刑される。崇武大宴では、お前のお陰で父上が助かった。私はその恩を忘れぬ。お前がいなければ私も危なかった。私は、大莫離支の長男で、大大兄だ。お前の願いは叶えられる。遠慮せずに願いを言え」
コムの心の声「何も言うな。お前を試しているのだ」
「言ってみよ、何をしてほしい?」
「私に願いはありません」
「願いがーー何もないだと?」
「孤児の私をここまで育ててくれました。褒美などとんでもない」
「ならば、お前の親を教えてやる。親が誰で、どう生まれたか、知りたいか?」
「生まれてすぐ捨てられました。知りたくありません」
「もう下がれ」

「親を知ったら彼は殺されるのですよ?」
「大莫離支がこれを知ったら怒ります。殺せとは言っていないのです」
「分かったから、もう黙れ、奴の話が本音なら殺す必要はない。だがーー母親の死にも動じないとしたら、恐ろしい奴だ。生かしてはならん男だ」

夜。ケドンは覆面をし、剣を持って、でかけようとする。
コムが立ちふさがる。
覆面をはがす。
「その格好でどこへ行く。隠す事はない。お前の事は知っている。今・・・あの女を救いに行くのか? 馬鹿な事を。塀を越えた瞬間、殺される」
「たとえ死んでも・・・」
「愚か者めが。しょせん、その程度か」
「師範」
「お前を助けようと、大勢が犠牲になった。ヤン大将軍たちが死を覚悟した。テ将軍が高麗城にいるのも、お前のためだ。その命をお前が軽んじるなら、生きる価値のない男だ。行け、行って、あの女を救うなり勝手にしろ。だが、これだけは覚えておけ。お前の最大の罪は、その愚かさだ。こんな愚か者ならば、お前を救おうとしたみんなの努力は無駄だった」

悔しそうな顔のケドン。

タルギが、処刑場へ。

ケドンを探すコム・モジャムたち。
「ケドンは見つかったか?」
「ここにはいない」
「では・・・処刑場へ? まったく」
「やはり私が行こう」
「行ってどうする? すでに手遅れだ」
「だからといって、ほっては置けない」
「下手にあの子をかばえば、我らが死ぬぞ。天に祈るしかない。人の生死まで関与はできない」

王「処刑だと? 確かにテ将軍の妻か?」
スギョン「はっきり聞きました」
「生きていたとは」
「教えてください。帝王の運気やテ・ジョヨンとは> なぜ彼女を処刑するのです? 陛下」
「お前が生まれる前、この国がひっくり返る出来事があった。だがまだ生きていたとは・・・」

処刑場に引き据えられたタルギ。
フクスドルが見ている。
ブ・ギォン「まだ間に合う。一つ答えれば、助かるぞ? お前の息子はケドンか? 奴はテ・ジュンサンの子か?」
ブ・ギウォンが立ち去り、サブクが処刑人に合図する。
処刑人が酒を飲んで準備する。

見物人の中に、テ将軍の顔を見つけるタルギ。
「あなた、会いたかった、本当に会いたかった・・・」
テ将軍は、ケドンの顔に変わっていた。
ケドンの心の声「母上。今の母上の姿を決して忘れません。母上を死なせた奴らを絶対に許しません、母上」

ブ「処刑せよ」
サブクが合図する。刀が振り下ろされる。
皆が顔を背ける。
タルギが倒れる。

雨の中、むしろをどけて、母の刑死体をだきしめるケドン。
周りを囲むナムセンと、フクスドルと兵士たち。
フクスドル「だんな様、私にお任せを。お前のせいで、コルサビウとは決着がつかなかった。お前は、倒さねばな」
戦う二人。
「俺様の攻撃を防ぐとは」
「あんなに・・・強かったのか。フクスドルよ、早く倒せ」
ケドンを、後ろから、とび蹴りするナムセン。
倒れているケドンに網をかけて、連れて行く兵士たち。

ヨンゲソムとナムセン、コム、チャン・サネ。
ヨンゲソムン「うーむ」
「ケドンをどうする気です?」
「もう忘れたのか、身分を知ったから殺すしかない」
「大莫離支・・・」
「殺さねばな。生かした甲斐が全部無駄になった、奴は結局、死ぬ運命なのだ」
「しかし」
「よく聞くのだ、ケドンは生まれながらの反逆者だ。今までの事も、奴が死ぬことも全部忘れるのだ。よいな? 」
「大莫離支・・・」


閉じ込められているケドン。
コム「もうお前を助けられない」
「私が招いた事です。図々しいのですが・・・師範に最後のお願いです。母の遺体を埋めてください。城外にいます。陽のあたる場所へ・・・私が死んでも、その恩は忘れません」
「分かった、そうするから、心配するな」
「ありがとうございます、師範」
そこへ、ナムセンとフクスドルたち。
「ここで何をしておる?」
「様子を見て帰るところです」
「連れて行け」
「もうーー処刑ですか?」
「連れて行け、早く」
「はい」
「急ぐぞ」

ヨンゲソムンの前に、ひざまずくケドン。
「私を恨むか? まあ・・・私のせいで死ぬのだ、恨むしかないな」
「私は、だんな様を恨みません。だんな様は私を育ててくれました」
「育てる? お前を?」
「そうです。食べ物と寝床をください、お世話してくれました」
「お前は奴婢だ。奴婢の世話は主人の義務だ」
「他にもあります。だんな様はいつもーー関心を注いでくれました。小さな頃から、私が眠ったかどうか、虐げられていないか、病気じゃないか、悲しんでいないか、飢えていないか、いつも見守ってくれました。私は、だんな様の関心の中で、育ちました」
「貴様、おべっかは無用だ。お前は大逆人罪だ、監視するのは当然だ」
「では、なぜ生かしたのです?」
「何・・・貴様」
「どうせ、私は殺されます。それなら、胸のうちを全部話します。だんな様は私のーー父のようなお方です」
「何だと? 父だと?」
「私は、そう思ってきました。だんな様を父上のように・・・」
「黙れ」
「だんな様がいなければ、私は死んでいました、怖くて、寂しくて、耐えられませんでした。だんな様を初めて父と呼べました。これで私は、苦しかった胸のうちを全部吐き出せました。これで死んでも悔いはありません」
「もうすぐ母の後を追うだろう。それまで、つもり積もった思いを吐き出せ。そうすれば、少しは心も晴れよう」
連れて行かれるケドン。

ヨンゲソムンに報告する武官。
「何? もう一度言え」
「唐国が大規模な遠征軍を組織したそうです。しかも軍を大きく改編し、新羅からは軍需品を補給されるとか」
「唐国が攻めてくるのは、時間の問題です」
「奴らめ・・・まだ懲りてないのか、奴らめ、唐の蛮族どもが」

長安城
「高句麗遠征大総管にイジョク大将軍・・・・、それぞれ任命しました」
高宗「今回の遠征は、朕が親征すると言った。なぜ朕の名がないのだ?」
則天武后「私が反対したのです。陛下」
「皇后が?」
「さようです。どう考えても陛下が皇宮を出るのは危険です」
「父上の亡き後、この日を待っていたのだ」
「国内は、先の敗戦から立ち直ったばかりです。陛下は国を守るべきです」
「皇后よ・・・」
「陛下」
「皇后陛下の言うとおりです。この戦は我らにお任せを」
「お察しください」
ソリンギ「あの、ところで、陛下の居場所は長安城で結構ですが、このソリンギの名が聞こえませんでした、私の所属はどこですか?」
「そなたは、この遠征から抜けるのだ」
「抜ける? どこへ抜けろというのですか?」
「お前は、高句麗との和睦に失敗したではないか」
「失敗ですと? 陛下、和睦の使者として行った時は、高句麗は内紛で大騒ぎをしていました。今も、奴らは二派に分かれ、政権闘争をしていましょう。ヨン・ゲソムンを消すといって、お前は果たせなかった。責任を取らねばな」
「戦に出てこそ、功を立てて、責任を取れるのです、違いますか大償軍? このソリンギ抜きに、戦だなんて、蘇将軍、バン将軍、何とか、言ってください」
「ソル将軍」
「はい、皇后陛下」
「丞相の話も一理あります」
「皇后陛下、皇后陛下まで私をお見捨てに」
「功には褒美を、咎には罰を与えるのが当然、今回は、丞相に従いなさい」
「はい」

皇后とソリンギ二人だけで。
「皇后陛下は、私を助けてくれるといいました、なのに、なぜ駄目なのですか?」
「できないのよ。私にはできない」
「この国で、皇后陛下にできない事がありましょうか? チャンソンムギ(長孫無忌)がが私の邪魔をするのよ、知らなかったか?」
「いくら丞相でも、臣下の身です、よもや皇后陛下に逆らうとは・・・」
「丞相は開国の功臣です。先代王の親友であり、皇太后の兄上です。陛下も逆らえません、私など非力です」
「まったく・・・」
「見てなさい、私も我慢しているわ。あの老いぼれは、いつかーー必ず私に命乞いさせてみせる」
ソリンギ退出。

控え室。
ポンペ「明朝、軍隊はヨンジュへ発ちます。大総管をはじめ、行軍総管らも総動員です」「我らも行くぞ」
「将軍、兵士も所属もありませんよ?」
「兵士はお前一人でいい。所属も私自身が将軍だろう」
「ですが、出征禁止の命令です」
「高句麗での屈辱を忘れるな。名分なき命令などに、邪魔はさせぬ。行くぞ」

安市城で、ヤン大将軍が、コ・サグたちを招集している。
コ・サグ「知らせを聞いてかけつけました。唐は戦争準備を終えたそうです。平壌城からの伝令は?」
「大莫離支に伝令を送りましたが、まだ報告は・・・」
「大将軍、何か心配事でも?」
「大莫離支に再度伝令を。どうも変だ。平壌で何か起きたようだ」

酒びたりのヨンゲソムン。
ナムセン「父上、生かしても良い事はありません。今夜、私に、ケドンを殺せと命令を」よろけながら、立ち上がるヨンゲソムン。
「父上」
「放せ、剣を持ってこい、私が直接、首を斬ってやる」

ケドンが閉じ込められてすわっている。
「引き出せ」
兵士がケドンを引っ張り出す。
ヨンゲソムン「皆、下がれ、早く」
「はい」
「死ぬ覚悟はできたか?」
座ったまま、頭を下げるケドン。
ケドンに、槍を突きつけるヨンゲソムン。

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