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韓国歴史ドラマ「大王世宗」と「王と妃」

今、見ている韓国歴史ドラマは、主にテ・ジョヨンなのだけれども、
「王と妃」、「大王世宗」も、見ている。

それぞれ、すごくて、見始めると、やめられない。

「大王世宗」は、李氏朝鮮で最高の名君だとされているから、平和な時代劇だと思っていた。
しかし、前に書いたように、太宗は、王妃の弟達を謀反の疑いで殺した。そのことも原因なのだろうが、王妃と太宗が余り仲がよくないらしかった。

そして、明の使節が、大量の軍馬を要求したことによって、意見が分かれ、王妃の息子である世子を、人質として明へ送れ、とまで要求される。

そのプロセスがやはり、すごく、他の王子たちが、我こそは世子になろうと画策したり、世子に忠誠を誓うグループが座り込みをしたり、それを武力で排除したり、昨夜の段階では、まだ決着がつかないが、後の世宗になる人以外に、たくさんの王子がいたわけで、それぞれの母親が自分の息子を世子にしようともくろんだりするわけで、いったいどうなるのか、見当もつかない。

王妃の息子である世子は、明の人質として送られてしまうのだろうか。
それとも、殺されてしまうのだろうか。

明が、これほどまでに、圧力を加え続けたとは知らなかった。

「王と妃」は、もっと後の時代である。
世宗の次が、息子の文宗、その次が、文宗の息子、端宗、そこまでは、よかったが。。

端宗を追放し、殺したのが、その次の世祖。

世祖は、体中にできものができて、毎日かゆくてしょうがない。
それは、端宗をはじめ、反対勢力を、次々に殺してしまった罰だ、自分は鬼だ、と嘆きながら、嫁に借りを返さなくては、とつぶやく。

その借りとは、長男の嫁、インス大后への借りであり、長男の世子が早く死んだことだった。
そして、世祖の次男が即位し、わずか一年二ヶ月で崩御すると、インス大后の次男が、成宗として即位する。

成宗は優れた君主で、25在位した。

しかし、成宗の長男、燕山君は、朝鮮王朝史上最悪の暴君となった。

成宗の2番目の王妃、イン氏は、最初の王妃、韓氏が死去すると正妃となったが、成宗と関係した女官を殺したり、成宗の顔に傷をつけたため、王命により賜薬(死薬)を下された。

名門出身だった大后や、他の妃との勢力争いに敗れて、死に追いやられたのが真相だという主張もあるらしい。

その死薬を運んだのが、チャングムの父であり、燕山君が王位に登ったとき、母を殺した関係者を処刑したため、チャングムの父も殺されたわけ。

インス大后は、夫である世子が死の病に冒されているとき、夫の病気を心配するよりも、息子たちの命が危ないと、心配し、欲が深すぎると、夫は、妻に、死の床で言ったのだった。

そのインス大后の女優は、海神のジャミ夫人と同じ、チェ・シラ。
権力を操る女性として、ふさわしいキャラクターだ。

日本にも、政治を行った女性がいるという。

東北の小さな藩で、夫の死後、女大名として、再婚せず、政治を担ったのだけれども、非常にすばらしい政治を行って、平和で治安が保たれたそうだ。
犯罪を犯した人間を、他の藩の地域まで追っていって、しっかり処罰したそうだ。

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