« 今見ている韓国ドラマ | トップページ | テ・ジョヨン第20話 »

爆笑問題とX線天文学の学者が対談した番組

先日、爆笑問題がX線天文学の先生と喧嘩する、みたいな宣伝を見て、どんなことになるのかな、と思って、チャンネルを回してみました。
すると、すごく面白い内容でした。

宇宙の暗い部分には、何もないと思われていたが、X線を観察すると、その何もない部分から、X線が出ていて、明るく輝いているとかで、その写真を比較して見せてくれました。

何にもないと思われた場所から、X線が出ている、しかも、そのX線は数千万度から1億度という高温のガスから放射されている、という話には、驚きました。

ブラックホールというのがあって、そこからは、光も出てこれない、という話は知っていましたが。
銀河の中心部にブラックホールがあることを証明したのが、その先生だそうです。

見えなかった場所に、1億度もの高温のガスがあったなんて、どういうことでしょうか。

爆笑問題の大田氏が、星も生まれて死ぬんなら、命があるんじゃないでしょうか、と言っていました。
それに対し、先生は、わからないと答えました。

先生は、生命だけは作れない、と言っていました。
太田氏は、二つの銀河がぶつかって、星ができるなら、それは、人間と同じですね、とか、話がわけわからなくなりましたが。。。

宇宙って、真空だと思っていたのですが、どうなっちゃってるんでしょうか。

雑誌の「ニュートン」を5月ころ見たとき、宇宙がビックバンで誕生したという学説に替わって、現在の学説は、爆発と収縮を繰り返すというものだそうです。
イラストには、膨らんだり、縮んだりする、らせんのような絵が描かれていました。

宇宙は、思っていたよりもずっと想像力が豊かだった、とその先生はおっしゃっていましたが。

科学が発達すると、それまでの常識が、ひっくり返りますね。

クォークが6つだとする理論で、今回のノーベル物理学賞か決まったようですが、原子核の構成は、いったいどうなっているのだろうか、と、思います。

ウィキペディア引用


X線天文学(えっくすせんてんもんがく、X-ray astronomy)は観測天文学の一分野で、天体から放射されるX線の研究を行なう。X線放射は地球大気によって吸収されるため、X線の観測装置は高い高度へ運ばなければならない。そのためにかつては気球ロケットが用いられた。現在ではX線天文学は宇宙探査の一分野となっており、X線検出器は人工衛星に搭載されるのが普通である。

X線は一般に、100万~1億Kという極端な高温のガスから放射される。このような天体では原子電子が非常に高いエネルギーを持っている。1962年の最初の宇宙X線源の発見は驚くべきものであった。このX線源はさそり座で最初に発見されたX線源であることからさそり座X-1と呼ばれ、天の川の中心方向に位置していた。発見者のリカルド・ジャコーニはこの発見によって2002年ノーベル物理学賞を受賞した。後に、このX線源から放出されているX線は可視光での放射強度より1万倍も強いことが明らかになった。さらに、このX線の放射エネルギーは太陽の全波長での放射エネルギーの10万倍に達するものであった。現在では、このようなX線源は中性子星ブラックホールといったコンパクト星であることが分かっている。このような天体のエネルギー源は重力エネルギーである。天体の強い重力場によって落ち込んだガスが加熱されて高エネルギーのX線を放射している。

現在までに数千個のX線源が知られている。加えて、銀河団にある銀河同士の間の空間は約1億Kという非常に高温でしかも非常に希薄なガスで満たされているらしいことが分かっている。この高温ガスの総量は観測できる銀河の質量の5~10倍に達する。この意味で我々はまさに高温の宇宙に住んでいると言える。

|

« 今見ている韓国ドラマ | トップページ | テ・ジョヨン第20話 »

環境問題」カテゴリの記事

日本のドキュメンタリー番組」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 爆笑問題とX線天文学の学者が対談した番組:

« 今見ている韓国ドラマ | トップページ | テ・ジョヨン第20話 »