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ファン・ジニ

今日のファン・ジニは、ジニの初恋の相手が、なくなってしまう。

ジニの相手、ウノがなくなり、その棺をのせた車が、ジニのいる教坊の前で、動かなくなる。
ジニは、雨の中、自分のチョゴリを脱いで、棺にかけて、語りかける。
こんな寒い中を一人でいかなければならないなんて、かわいそう、いつまでもここにいてはだめ、私も忘れるから、あなたも忘れて、と、泣きながら、語りかけるシーンが圧巻。

ファン・ジニでは、いくつか泣かせどころがあって。。。

今、覚えているシーンは、ジニの友達のキーセンの卵が自殺するシーン。

この少女は、病気の母親の薬を買うために、キーセンになった。

教坊の下働きの男と相思相愛だった。しかし、少女の母親は、多額の水揚げ代をもらってこいと、少女に命令する。

少女は、仲間にも、守銭奴といわれるくらい、さまざまなことをして、必死にお金をためていた。
だが、いよいよ水揚げの前の日。
少女達は、みな緊張して、恐れおののいていた。

自殺した少女もいたという話を聞いた。

金目当てに娘を売ろうとする母親に冷たい言葉を投げつけられて、詩を選んでしまったジニの友達。。。。

先日、中学生の娘を売春させて、金を稼がせ、その金で、愛人と遊び歩いていた母親が、逮捕された。

裁判官は、切れて、母親に説教したと、ニュースになっていた。
面白い裁判官だけれども、きっと、育ちがよいのだろう。
そんなひどい親がいるものか、と、驚くけれども。

昔の日本も、貧しくて、飢饉で、食べるものが泣いときや、借金のかたに、娘を売って、生活を支えたという。

女性の人権などないところでは、女性の性が、お金になりうるものとして、扱われるのだろう。

身分が低いとさげすまれながらも、自由に生きられるものとして、キーセンを誇りに思うソンド教坊の行首。
いろいろ韓国歴史ドラマで、昔の韓国事情に詳しくなってくると、確かに、キーセンのほうが、とくに、美貌のキーセンは、幸せかも。

王にも愛されて、側室や、性質にしてもらえることもあるわけだし。

とはいうものの、内官になるのは、もっと大変。

内官になれば、給料がもらえるから、と、男の子には、死ぬかもしれない、ひどいことをするわけだし。


ファ・ジニは、BSで、一度全部見た。

何度見ても面白い。

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