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韓国時代劇「千秋太后」

昨夜、「千秋太后」の第2話だった。
第1話に続き、すごいドラマチック。

第1話では、千秋太后は、逃げる契丹軍を一人で追い続けるうちに、囲まれてしまう。心配して後を追ったキム・チャンとともに、敵陣から逃れるシーンで終わった。

弓があたって落馬したキム・チャンを後ろに乗せて、走るが、ついに弓があたり、落馬し、逃げる。
そして、なんと、目の前には、目のくらむような崖。

プレミアム放送で、
「高麗の負担になりたくない」といって、キム・チャンの手を放し、崖から飛び降りるシーンが放送されていた。
その場面だった。

水の中の千秋太后。
次のシーンは、17年前の千秋太后。

スタントマンなしで、自分が演じたという。

絶対無理。
ものすごい高さの崖で、飛び降りるところ、落ちていく人間の体、水中に落ちて気絶した千秋太后役を演じるチェ・シラの顔。

本当に、あの崖を落ちたら、ほとんど助からないだろう。

スタントマンなしとは言っても、シーンを継ぎ合わせて、そう見せているだけで、あの崖を飛び降りるなんてありえない。

もし本当に飛び降りたとしたら、すごい女優魂だ。

しかし、KBSは、日本のNHKに当たる国営放送だそうだが、他の放送局が製作したドラマとは、お金のかけ方が違うと思う。

俳優も豪華だし、戦争のシーンというのは、お金がかかるもので、戦争シーンや、草原を走るところを、空から撮影したり、すごい迫力。

絶対、SBSや、KNTVには、まねできないじゃないでしょうか。
でも、韓国は、国民を幸せにするものだからとして、映画やドラマに補助金を出しているそうだから、みんな補助金をもらっているのでしょうか。

千秋太后は、脚本家が三人いる。

週に2回とか放送している韓国のドラマは、一人では無理に決まっている。

ニュースを調べたら、キム・チャン役の俳優が交通事故で、撮影を続けられなくなったが、急遽、戦で負傷したというシーンを増やして、寝たままのキム・チャンで撮影できるように書き換えたそうだ。

いったいどうなるのだろうか。

やはり、脚本のできが違うと思う。

すごい。。。

モデルになった千秋太后の人物像も、波乱万丈で面白い。。。

今、女性の時代といわれている。
そのような時代にふさわしい。

韓国の女性は、たくましい女性が多い印象だが、千秋太后は、武術も政治も有能。

太祖王建の幻を見るところなど、なるほどと思わせる伏線で、面白い。
これが、すごく効いている。

そして、滅亡した渤海国の難民達がかわいそう。

難民収容所に入れられている。
西京に皇帝が来ていると聞いて、訴えようとしたら、暴動をおこしたことにされてしまい、ぼこぼこにされる。

高麗皇帝は、なんとテ・ジョヨンでは、コルサビウ役を演じた俳優だった。

高麗皇帝は、ひどい暴君。
皆殺しにしろと、命令するわけ。

せっかく、テ・ジョヨンが建国した渤海も、200年で滅亡し、またみな難民となって、娘達は、奴婢として売られようとする。

契丹については、天龍八部を見て、いい印象を持っていた。
主人公が契丹人であることを誇りにしている。

しかし、このドラマを見ると、また別の印象。

今回、最悪の契丹人と千秋太后が弓術の試合で戦うが、すごいやな奴。

千秋太后は、契丹よりの政策をとって、戦争をなくすはすだ。
そして、ソ・ヒは、交渉で、契丹との戦争を終わらせたことになっている。

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