« 韓国歴史ドラマ「戦友」3回目(その1) | トップページ | 韓国歴史ドラマ「戦友」3回目(その2) »

ソン・スンホンの「エデンの東」ノーカット版第1話

「エデンの東」は、ジェームズ・ディーンの有名な映画だが、韓国版の「エデンの東」は、ソン・スンホンを主役にして、張り合っているかのようなつくり。

性格が正反対の兄弟が主人公。

もとの「エデンの東」は、私はストーリーを聞いただけであまり見たくないような内容なので、ほとんど見ていない。

まじめな兄アダムと、ひねくれた弟キャル、不品行な母親ケート。

ソン・スンホンの【エデンの東」では、かなりひねっている。

長いドラマを引っ張るだけの内容を作らなければならないから、しょうがないけれども。

登場人物も多くて、しかも、同じ人物が名前を変えて、後に出てくるから、わかりにくい。

まだ全部見ていないけれども、カット版とノーカット版の1回目は見た。
あまりにも違っていた。
トップシーンは、マカオで、晋・テウンの乗っている車をオートバイで追いかけて、シン・テウンを追い詰めるシーン。

カット版では、シン・テウンとドンチョル役ソン・スンホンの重要なシーンが無かった。

ノーカット版では、ドンチョル役ソン・スンホンは、シン・テウンを追い詰め、殺そうと思えば殺せたが、父親の言った言葉を思い出し、殺すことができないが、これがカット版にはなかった。

A

「親父を殺したと白状しろ」とせまるドンチョル。

A_2

殺そうとするが、やめる。

A_3

A_4

父の教え「いい人も悪い人も、抱きしめるんだ」
これって、最悪。
鳥肌が立っちゃいます。

この父親は強くて立派な理想的な男性像として描かれています。
彼は、筋金入りの共産主義指導者。

まず、いい人と悪い人、を、どうやって決めるんですか?
好きな人嫌いな人くらいなら、その人の主観で決めるわけだから、まだ理解できるけれども。

嫌いな人も抱きしめてあげようと。
私はいやですが。
嫌いな人は絶対嫌いですから。。。

この「エデンの東」この父親は、いい人として、完璧に描かれています。
そして、対立するシン・テファンは、経営者側だけれども極悪人。

この描き方は、どうみても共産主義にかぶれていますね。
韓国でこういうドラマが作られて、見られているということは、いったいどういうことなのだろうか。
韓国は共産主義国としか思えません。

いい人と悪い人、そう簡単に決められますか?
もし、あなたが、悪い人と決め付けられて、抱きしめられたら不愉快じゃありませんか?

こういうドラマの作り方、理解できません。
ドンチョルは、父の言葉を思い出し、殺すのを思いとどまるけれども、トラックに押しつぶされそうになります。


A_5

A_6

A_7

逃げようとしたドンチョルは、トラックにバイクが押しつぶされて、自分もトラックにつぶされそうになり、逃げられないまま引きずられていく。

次のシーンは、ドンチョルの子供時代の貧しい炭鉱町に。。。

A_8

A_9

駅で父の帰りを待つドンチョル。

A_10

A_11

A_12

A_13

A_14

A_15

ドンチョルの父、イ・ギチョルと、シンテファンは対立する。

A_16

鳥かごを持って、見送られながら、炭鉱の仕事場へ向かうイ・ギチョル。

A_17

A_18

A_19

A_21

A_22

A_23

A_24

A_25

A_26

A_27

A_28

A_29

A_30

A_31

A_32

A_34

A_35

この後、ドンチョルがシン・テファンの足に噛み付いて、父親を助ける。

シン・テファンは、ミエ看護婦のおなかの子供を勝手に中絶させ、大金を置いておくという鬼のような所業をする。

A_36

A_37

A_38

A_39

A_40

A_41

A_42

A_43

雨の中に置き去りにされたミエ看護婦は、必死に起き上がる。

|

« 韓国歴史ドラマ「戦友」3回目(その1) | トップページ | 韓国歴史ドラマ「戦友」3回目(その2) »

エデンの東」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

韓国ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190978/50879998

この記事へのトラックバック一覧です: ソン・スンホンの「エデンの東」ノーカット版第1話:

« 韓国歴史ドラマ「戦友」3回目(その1) | トップページ | 韓国歴史ドラマ「戦友」3回目(その2) »