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韓国ドラマ「ロードナンバーワン」の最終回

今週は、家にいることが多かったので、韓国ドラマ「ロードナンバーワン」の最終回を見た。

シナリオスクールで、ストーリーが進行する時は、ドラマにならない。
ドラマになるとき、つまり、葛藤を描けているときは、ストーリーが止まっている、と、繰り返し教えられた。

どちらのシナリオスクールだったか、よく覚えていないけれども。

そんなの難しいよと、思っていた。
しかし、この「ロードナンバーワン」は、韓国ドラマにしては、ほとんどストーリーが動かない。

橋の向こう側に、死にそうな兵士がいて、それを助けにいくことになる主人公たち。

その主人公たちとは、中隊長とその愛する女医であり、妊娠中だった。

死にそうな兵士一人のために、中隊長と一緒に助けにいく女医という設定は、多くの死人が出た朝鮮戦争の須佐まじい現実からは、程遠い。

橋を爆破するという命令に、多くの兵士や、中隊長に忠実な中尉たちは、
「やめてくれ、中隊長がもう少しで帰ってくるから、待ってくれ」という。

ぎりぎりになって、女医と一人の兵士は帰ってきたが、患者をおぶって走ってきた中隊長は間に合わなかった。

迎えにいった中尉は、爆破で脚を負傷し、切断することになる。
中隊長は、北朝鮮で、60年間を過ごし、小さな帆掛け舟で脱北し、韓国軍に復帰する。

それからが、涙涙の再会。
愛する女医は死んでしまっていたが、女医とそっくりの孫が会いに来る。

中尉は、車いすで再会する。

ちょっと話がうますぎるとは思うけれども、60年間会いたいと思い続けたというストーリーは、女性には受けるだろう。

中隊長が手帳に書いた似顔絵を、二人とも毎日見ていたというストーリーだった。

橋の向こう側にある故郷の村は、今も非武装中立地帯で、橋は爆破されたままだそうだ。

ヨンピョン村という名前の村が、本当にあるらしい。

「戦友」とは違った意味で、朝鮮戦争のドラマではあるけれども。
いつもの韓国ドラマは、登場人物多すぎ、ストーリーは進みすぎで、ドラマや葛藤がほとんど描けていないけれども。

日韓のシナリオ交流で、日本のシナリオライターが書いた脚本出韓国ドラマを作るという企画があり、いくつかをテレビ朝日系列のケーブルテレビで放送していた。

韓国のシナリオ作家協会の人が、シナリオセンターで学んだとシナリオセンターでは自慢していた。

ある韓国人のシナリオライターを赤坂のシナリオ作家協会(私は見学だけしたけれども、まだ通ったことがないシナリオスクール)では、ほめていた。

ま、都合のよすぎる点は、きっと批判の対象になるけれども、少女小説的なロマンス小説として、評価されるかもしれない。



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