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「武神」ってどう??

確か、初めてではないけれども、今、放送中の「武神」も見始めました。

キョックとかいう死ぬまで戦うゲームや、奴婢のキム・ジュンが、奴婢の軍人に出世して、奴軍の将軍になるところなどを、見てました。

人間同士が死ぬまで戦うなんて、野蛮なことは、ローマだけでなく朝鮮半島でも人気だったらしい。。

「海神」でも、そういうシーンが出てきた。

死にそうになりながら、戦うゲームなんて、意味ない、と思いながら、見てたけれども。

今日、20回「悲壮の鉄州城」を見ていて、あまりにもあまりにもなので、びっくりというか、脚色もあるのだろうけれども、史実をまるっきり無視しているわけではないだろうというわけで、考えてみた。

びっくりしたのは、鉄州城がいよいよ落城するというとき、将軍たちの家族、妻と子供を蔵の中に閉じ込めて、焼き殺してから、最後の戦いにいく。白にこもって戦ったほうが、負けるにしても、有利だと思うけれども、城を出て、討ち死にする。
もうだめだと思ったら、日本では、切腹するのだろうけれども。

城主が切腹して、戦いは終わり、家来は、死なないのが、日本式。

蒙古は、皆殺しにするらしいし、その殺しかたも残虐らしい。

日本に蒙古が攻めてきたとき、やはり、壱岐対馬では、残虐なことが行われていたらしい。

日本への蒙古襲来は、高麗兵が大半だったそうだけれども。

とにかく、中国大陸では、負けると、皆殺し。

中国大陸や朝鮮半島の城は、日本のような戦うだけの城ではなく、村のように大勢が集まって生活しているものだそうだ。

黄文雄氏の本によると、城の考え方が違うのだそうだ。

だから、この鉄州城とかも、城の中に、大勢の家族も一緒に住んでいて、それらが恐ろしい方法で殺されるよりは、自分の手で殺してから、出陣するということらしい。

どのようなことになるのか、と、考えてみると、おそらく、通州事件の惨劇がもっともふさわしい例かもしれない。

知らない人も多い事件だが。

戦後の歴史の教科書には出ていない事件だ。

通州という場所にいた日本人が、女子供も含めて、口にするのも恐ろしい方法で、惨殺された事件だ。

中国伝統の方法だとか。

その事件をきっかけとして、日本の新聞は、中国相手に戦争をする方向に、向かっていった。

普通の日本人が、無残な殺され方をしたのだから、怒らないほうが無理だろう。

そのころの中国は、清朝が崩壊して、無政府状態だった。
軍閥が割拠して、武力によって、支配していた。

日中戦争というけれども、中国というまとまりはなかったというのが、その当時だったらしいけれども。

ま、話がそれたが、すごく恐ろしい死に方をするよりは、蔵に閉じ込めて、焼け死ぬほうが、いい??

すごく美人の奥方が、ありがとうございます、といって、蔵に入っていった。
子供たちの「死にたくないよ、助けて」という声が響く中、火は燃え盛っていく。

それは、なんて恐ろしいことなんだろう、と思う。

これから先、武神がどのようなストーリーになるのかわからないけれども。

蒙古の侵略を受けた地域は、ヨーロッパなども、全滅させられたのだろうか?

「武人時代」も再放送を開始した。
みてなかったので、今回、見始めたけれども、これは、古いドラマで、高麗末期から、李氏朝鮮になる時期の話だ。

武神は、どのくらい人気だったのか、わからないけれども、今回の内容にはショックを受けた。

この先も見てしまうかもしれない。

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