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韓国ドラマ「天使の罠」結構面白いかも

途中から、見始めた「天使の罠」。もうすぐ終わりという韓国ドラマ。

かなり面白い。

チャン・テジョンは、貧困から脱出するために、妊娠した恋人を殺し、逆玉の結婚をして、財閥一家の婿になった。
殺された恋人は、ソニュの姉だった。

姉の敵を討つために、復習を始めるソニュ。

今、ソニュの復讐がうまくいき、チャン・テジョンは、追い詰められてしまった。
念願の会長の座に、就任するはずのセレモニーで、背後には、チャン・テジョンが錯乱して、反抗を暴露した映像が映し出されている。

そういうあくどい男性像が、よく出てくる。

痛快な復讐劇で、ハッピーエンド。

楽しい。

ドラマスペシャル「哭婢(コクピ」も面白かった。

李氏朝鮮の時代の、伝統的な葬式で、泣く女が、哭婢。
しかし、キーセン以下の身分だそうだ。
キーセンになりたいと、哭婢の少女が願っても、馬鹿にされて、追い出された。

身分が低いキーセンは、さらに身分の低い哭婢を嫌うのだ、という理由。

そういう韓国の歴史なのだそうだ。

最後、母親が死に、その葬式で泣く少女。

泣けと命令されて、無理やり泣かされた少女だったけれども。
ヤンバンの父と、キーセンの母の間に生まれた息子だったために、見えない存在だったユンス。

ユンスの兄が死んだ。

その葬式に、誰一人真実の涙を流さない。
哭婢として呼ばれたタングムは、母の葬式に行ってしまう。

ユンスは、自分が哭婢として、泣く役目をするという。ユンスは、ヤンバンの家中から非難される。
やはり卑しい血を引いていると。

韓国の身分社会のすごさを感じだ。

ところで、先日、「朝まで生テレビ」では、慰安婦のテーマだった。

その中で、日本軍の将校に、「お前なんか殺すのは簡単だ」などと、言われたという元慰安婦の証言を読み上げていたけれども。

シナリオの勉強をしているせいか、もともとの人間観察癖か、キャラクターというものを考える癖があるけれども。

慰安婦に向けて、日本軍の将校が、侮辱的な言葉を吐いたというけれども、そのようなせりふは、ヤンバンがよく言うせりふだった。

耳にたこができるほど聞いた。

元慰安婦の記憶力がどの程度であるのか、知らないけれども、日本軍の将校と顔を合わせるチャンスよりも、ヤンバンに侮辱されて、ののしられるチャンスのほうが多いだろう。

おそらく、そのののしられるシーンに登場したのは、朝鮮総督府に在職している元ヤンバンの官吏だったのだろう。

日本軍の将校は、それほどすらすらと、元慰安婦にわかるようなせりふをいえたとは思えない。

総督府には、朝鮮人が大勢雇われていた。
そのすべてを日本の責任にするのは、おかしいだろう。

私は、そう思う。

日本軍の将校は、もう少し、行儀がいいはずだし、慰安婦をそのように辱め、殺す理由は何もない。

給料をもらっていた慰安婦だが、日本軍が管理していたのは、給料を払うとか、客を採らせるとか言う部分ではなく、性病を予防し、日本軍人を管理していただけだったはず。
慰安婦を雇って利益を得ていたのは、民間人だったはずだ。

その時代には、吉原もあったし、悲しいことだが、女性の人権は、日本人の女性にもなかった。

だけども、キーセンに対するような身分差別は、日本ではなかったはず。

韓国ドラマを見ていると、身分差別があることに驚くけれども、その身分差別は、現在も引き継がれている。

マスゾエ東京都知事が、あのように朴大統領にぺこぺこするのは、おそらくマスゾエ氏の出身身分が、低かったのだろう。

マスゾエ氏の両親は、朝鮮では低い身分であって、日本に来て、朝鮮半島にいるときよりも、ましな暮らしができたのではないだろうか。
しかし、身分の差というDNAがあって、あのような態度をしているのだろう。
朴大統領の父親は、貧しい家に生まれたそうだけれども、朴大統領の母親は、ヤンバンだったらしい。

そのようなわけで、朴大統領は、現在も、大きな態度をしているのだろう。

私にはそのように思える。

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