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「カッコウの巣」その後の展開は

「カッコウの巣」その後ですが。

まだまだ続くけれども。
悪女イ・ファヨンの過去が暴かれて、入り込んだ名門の家から、追い出されて。。。。

次には、なんと代理母として出産したことを公表し、親権訴訟を起こすということに。

代理母として、大金を受け取っていながら、親権を奪い合うという、普通では考えられないようなことをはじめる。

しかし、昔、自分の子供を生んで、捨てただろうと、昔の男に責められながら。。

誘惑したビョングクに、過去がばれ、追い出されたのに、その家にまた戻って、ビョングクの母に塩をまかれるイ・ファヨン。

正気ではないといわれ、相だ、と答えるイ・ファヨン。ここまでするか、というほどの惨めさだけれども。

このストーリーは、名門の家に育ったお嬢様のペク・ヨニと、悲惨な育ち方をして、復讐の鬼になったイ・ファヨンがすごく対照的。

韓国の歴史ドラマは、民衆が主役、という主張がしつこく出てくる。

特に、「武人時代」はそうだった。

何度も殺し合いをしながら、政権を奪い合う支配者たち。


王と権力者は、権力を手にした後、また殺され、次の権力者も、またすぐに殺されていく。

その流れの中で、民衆の中から黄龍が王になるという伝説をモチーフにしている。

その発想は、いわば、民のためといいながら、結局独裁国家を作ってしまった北朝鮮のことを思わせる。

そして、今回「カッコウの巣」は、両班の発想だ。
金持ち、貴族階級は、羨望されるが、貧しい人間達は、結局犯罪に走り、滅んでいく、というイメージ。


どちらも、私には、極端すぎて、なじめないけれども。

そんな印象だ。

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