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「感激時代ー闘神の誕生」おもしろくなってきました

KBSの「感激時代ー闘神の誕生」というドラマ、かなりおもしろいです。

シン・ジョンテという主人公が、闘いを通じて、次第に強くなっていく。
腕っ節の強さで、戦前の上海の混乱の中を生き抜いていく。

上海とは、租界という治外法権地帯があって、日本軍が治安維持部隊として存在していたということらしい。
そして、その中では、朝鮮系のシン・ジョンテの父が方三通という貧民街を守っていた。
黄幇という中国の組織が、上海全体を所有していて、その上海7人衆のトップが、実質的な支配者。アヘン取引で、利益を上げ、蒋介石の資金源になっているが、シン・ジョンテの父親は、クラブ上海をまかされても、アヘンの取引に抵抗したため、殺された。
シン・ジョンテは、父親不在の家庭で育ったが、上海の貧しい朝鮮人が、どれほど父親を尊敬していたかを知る。そして、父親の跡を継ぐように期待された。その父親の死因を知り、真の敵が誰かを知り、復讐をひそかに誓う。

シン・ジョンテは、女性が襲われていると、必ず助けに行くという素晴らしいキャラクター。
いろいろな○×拳などを知り、それぞれマスターして、強くなっていく。
それがなかなか面白いのですよね。

かなり、素朴な勧善懲悪的な、部分もあり、今の世の中、腕っ節ではなく、コンピューターゲームのような戦争になっているけれども、とりあえず、武器は刀程度で、素手で戦う方法で、勝者を決めていくという騎士道的なスタイルで、
戦うのが、おもしろい。
しかし、もちろん、暗殺は、別。

暗殺は、黄幇トップの命令で、ひそかに暗殺するが、その暗殺は、鉄砂拳という、胸を打っただけで、あざができ、内臓が破裂するすごい技を持った人間が実行する。彼は、黄幇のナンバーツー。

それを知って、シン・ジョンテは、父親の死因を知る。

ま、まだ途中なんだけれども、シン・ジョンテは、恋人の存在がウイークポイントだと知られてしまう。

切ないラブストーリーもあるというが、おそらく、・・・・・・・・なんだろうと、思うんだけれども。

とりあえず、シン・ジョンテが強くて、どんどん勝つので、おもしろいけれども。

ただ、日本人が、すごく悪く描かれていて、ちょっとやな感じ。

日本軍人とか、日本のやくざとか、出てくる。

ウィキペディアより引用

幇(ぱん)とは中国で、経済的活動を中心とする互助的な団体。省外や海外などの異郷にあって同業・同郷・同族によって組織される。また秘密結社を指す場合もある。宋代に始まり、厳格な規約のもとに強い団結力と排他的性格をもつ。

実際には、青幇が、存在し、蒋介石もその一員だったそうだ。

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