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「風中の縁」という台湾のドラマの陰謀がすごいです

中国語だから、中国のドラマと思ってはいけない。台湾のドラマだった。
前漢の時代か、もしくは、架空の時代。
砂漠の民族と南朝が対立している。

その中で、陰謀がいろいろあって。

砂漠で狼と一緒にそだったシンゲツ。

そのシンゲツが二人の男性に愛されて・・・
結局その二人の男性の間で揺れ動くが、王様も足が弱っている。


そして、シンゲツをめぐって二人の男性。

二人とも立派な男性。
歩けない男性のほうが気を使ってくれているが、自分に一番優しいのは彼だった。
しかし、足が悪く、なげやりで子供は作らないという男性。


シンゲツは南朝の宮廷に出入りするようになる。相手方の男性は、知らないらしいい。

中国の帝国だったら、もっと前に殺されてもおかしくないのだが。

しかし、シンゲツを愛する男性は二人とも、陰謀に巻き込まれていく。
そんな

その中で、陰謀がめぐらされていく。

その陰謀のl恐ろしさは絶え間なく、かなりすごい。下手をしたら、命も奪うものだった。
砂漠の美女を捧げるというストーリー。

砂漠のほうが美しい女性が多かったのだろうか。


細かくストーリーを言うと、ところどころ「ありえないでしょ、それは」と思うような、奇跡的な回復をしたりするのだが。

それでも、銀メダルで悔し涙を流したさおり選手ほどではなくても、必死の練習を重ねてきた選手たちでも、回復の早すぎるのは、ちょっとありえなかったりするのだが。

中国では、3人集まると陰謀が始まると言われるそうだが、次々に陰謀がめぐらされて、皇帝の周囲では、有力な万家の支配をさらに確実にするために、皇后や皇帝の妹などが、これでもか、というほど、シンゲツや側室になった秦湘を苦しめる。
この秦湘が実は、復讐のために後宮に入ったというすごい女。

しかし、その秦湘の最後は、目的を果たしつつも、真に愛した人を復讐のために利用していたが、陰謀で殺されてしまうと、身を投げて自殺する。

シンゲツは、二人の男性の間で揺れ動くが、最後、死んだことにして、シンゲツとその相手の男性は、逃げ伸びて、幸せな家庭を築く。

権力のそばにいては、身が持たないというすごい世界。

中国では、中南海という日本の永田町に相当する場所では、陰謀がめぐらされているそうだけれども。
習近平と江沢民の権力闘争や、毛沢東が文化大革命を起こして、多くの人を死に追いやりながら、権力を握ったことを考えると、本当に中国のすごさを感じる。

ドラマの中で、陰謀を予測しながら、賢明に対応するシンゲツたち。

日本ではありえないようなストーリーなんだよね。

ラブストーリーで人気だったそうだが。
確かにラブストーリーとしても、無償の愛をささげて、自分の体を犠牲にしても、愛する女性とその女性の相手の男性を助けるという感動的な話で、立派な登場人物だし、素晴らしいと思う。

ただ、狼にそだてられたというシンゲツがちょっとね。

狼をにいさんと呼ぶわけで、ま、そういうところは、さておき。

陰謀のすごさは、武侠ドラマでも思ったが、宮廷を舞台にしたドラマでの陰謀のすごさは、かなりすごい。

「草原の恋」もおもしろかったが、清朝初期の実話なのだろうか、とおもっていた。

今度は、架空の話なので、話がすごい。


これほどの陰謀を考えるとは、日本人には、想像もつかない。

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