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2016年9月の3件の記事

「太陽の末裔」は百想芸術大賞受賞だけれども

「太陽の末裔」というドラマは、あまりおもしろくなかったのに、百想芸術大賞のドラマ部門で大賞をとった。

どうしてだろうか、と思う。アジア全域でシンドロームを起こしたって、本当か。

ヒロインは、ソン・ヘギョ演じる美人の女医。
韓国国内でのセクハラまがいのちょっとしたトラブルから、韓国を脱出して、中東に派遣された軍の医療部隊に行く。そこで、彼氏と再会。

そして、大怪我を負った女性とか、超重要人物とか、治療するのだけれども。
え、
一番のストーリーは、韓国にいたとき、北朝鮮のスパイに関する事件。
北朝鮮のスパイが、金儲けのために、北朝鮮の人間を人身売買のような形で、傭兵にしていた上司を、射殺しようとしていた。彼を助けて、別れる時、何か重要なものを、菓子に入れ、返してやった。

主人公は、最後のミッションで、爆撃を受け、とり残されて、死んだと思われていた。ところが、その北朝鮮のスパイが、前回のお礼に、助けてあげ、生還することができたというラスト。

ヒロインたちの恋愛の、気のきいたセリフとやらが、戦場のすさまじいと思われる現場の中で、やたらでてくるわけで。もうちょっと、何とかならないか、と思ってしまった。

先日、日本の警察官が、文民なんとか、として、カンボジアに派遣されたが、襲撃を受けて、死んでしまった事件を、テレビでやっていた。
そんな命がけの戦場に武器もなしに派遣されて、死んだという、あまりにもひどい犬死の話もある。日本の建前に振り回されて、武器なしで、戦場に行くなんて、バカもいい加減にしろと言いたいが。
しっかり武器を持って、戦場に行った場合でも、傷だらけの病人のいる場所で、恋愛にかまけて、いいものだろうか。と思う。
それが、アジア全域でシンドロームね。

よくわかりませんが。


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「感激時代ー闘神の誕生」かなりおもしろかったです

KBSで放送された「感激時代ー闘神の誕生」終わりました。

最初は、ひどい暴力シーンで、最後まで見られないと思ってたのですが、途中から、主人公のシン・ジョンテが強くなって、すべての相手、それまで、叩きのめされた相手に、勝つようになって、敵をやっつけて、勝ちまくるヒーロー!!

○×拳とか、鉄の爪とか、いろいろ必殺兵器があって、どんな残酷なことになるのか、と恐れていましたが。

黄幇の副幇主のワン・ベクサンが、無敵でその鉄砂拳でシン・ジョンテの父も殺された。シン・ジョンテもやっつけられるようになってしまったわけで。一国会のアカという化け物みたいに強い奴も、やっつけてしまった。

また、闘いに勝って、クラブ上海の主となり、方三通という貧しい朝鮮人街では、シン・ジョンテが守ることになる。そして、一国会と黄幇と、方三通の対立の中で、一番弱かった方三通が、なんと、一国会と黄幇を、奇計を用いて、戦わせて、シン・ジョンテたちは、ほとんど無傷で、金を手に入れるわけ。
そのとき、ワン・ベクサンも、アカも、シン・ジョンテがやっつけてしまう。

しかし、決定打は、森文書という日本軍の極秘文書を取引材料にして、中国の副主席を味方につけて、方三通を安全地域に指定してしまうことだよね。
そして、方三通の仲間は難民指定を受けられるわけ。

その上、黄幇の幇主、ソル・ドュソンは、麻薬取引をしていたとの罪で、捕まって、みじめな姿に。
それをみた、シン・ジョンテは、ソルに話しかけ、父の恨みを晴らし、一発ぶんなぐる。ソルがブルジョア的な発言をしたため、皆の怒りを買って、叩きのめされるという、韓国ドラマでは、ある意味でお決まりのシーンがあった。

一国会は、カヤが朝鮮人であるシン・ジョンテを愛したことから、地位をはく奪され、監禁される。一国会の主であった天解は、カヤを愛した青木を解任しようとしたが、青木に殺される。天解は、アカに青木をやっつけろ、と命令したが、アカは、天解のいうことを聞かず、動かない。なんと、カヤに従うことにしたのだという。この辺がちょっと、意味不明なんだけれども。

というわけで、非常に最後は、調子よく、うまくいっちゃって、楽しいわけ。
でも、シン・ジョンテの恋人オクリョンは黄幇の根拠地、仙楽に監禁されていたが、そのオクリョンを助け出すため、租界7人衆の前で、婚約するが、そのとき、出される酒に毒が入っていることを、知っていたオクリョンは、シン・ジョンテの代わりに毒酒を飲み、死んでしまう。


上海は、何でもありの無政府状態だったから、アヘンなどの麻薬は蔓延していたし、その資金を蒋介石に送金していたそうだから。ま、とにかく、おもしろかった。

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「私の心は花の雨」おもしろくなってきました

KBSのテレビ小説、今度の、「私の心は花の雨」おもしろくなってきました。
というか、ソ・ヨニになりすましているイルランと、彼女の愛人だったイ・スチャンの悪者カップルが、これでもかこれでもか、と、悪だくみをして、ソ・ヨニになりすましていることがばれないようにするわけ。

今日は、本物のソ・ヨニを、ついに刑務所に送ってしまいました。
ひどい!!
無実のソ・ヨニをあろうことか、娘を殺した母親にしたてあげてしまったわけです。
でも、その娘は実は、間違いで、本当の娘ではなかったのですが、娘だと思って、喜んでいたソ・ヨニなのに、殺すわけはない!!

イ・スチャンが、話を聞かれてしまったために、追いかけていって、もみあった末、転んで頭を打って、死んでしまったわけで、自分の罪を逃れるために、目撃者であるソ・ヨニが、口論していたと、路上生活者に証言させて、罪を着せてしまったというわけですが。

もう、ひどい!!と思うわけで、しかも、工場でも、細工をして、機械が爆発するようにしておいて、コンニムの父親に、電源を入れさせて、壊した犯人にしたてあげて、首にし損害賠償まで、請求したという悪辣さ。

イルランは、コンニムがソ・ヨニの娘であることに気付いたため、そういう仕掛けをして、追放したわけ。

本当にひどいです。

何回も、何回も、写真でばれそうになったり、スンジェ(ソ・ヨニの夫でなくなっている人)の同窓会で鉢合わせした時に、ばれそうになった時、とか、その場を逃れたのですが。

今回は、買収された弁護士に、自白して、刑を軽くしてもらうほうがいいと、すすめられて、自白し、ソ・ヨニが刑務所にいったあと、3年後、コンニムがパン屋さんとして働いているところに、美しく着飾ったソ・ヨニが現れるラストで終わりました。
これは復讐の始まりか。
すごい展開かも。

なんか、やっぱり面白くなってきました。

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