しばらくぶりに書きます
「あの空に太陽が」が、最後の記事。
ずっとほったらかしで、その間に、ワードプレスが契約切れで、消滅。
放置してましたが。
「あの空に太陽が」は、未婚の母になった主人公が、もと恋人、子供の父親に、さんざん殺されそうになったり、ひどい目に会う話。
新恋人がすごくいい人で、最後はハッピーエンド。
ま、もと恋人が、あまりにも悪人で、どうなるかとはらはらするし、元恋人は、天才脚本家ということで、女優のヒロインを蹴落とすために、殺人までするわけ。
ラストはハッピーエンドでほっとしたが。
え
今度のTV小説は「その女の海」というタイトルで、父と、母と、父の愛人と一緒に暮らす主人公だが、父の愛人の子の男の子が、海に溺れて死んだのは、主人公のせいだと、父親に恨まれつtう生きていくため、悲劇といわれるが、どれほど悲劇なのか、とうんざりするわけで、ま、あまり面白くないなあ、と思いつつ、みている。
ところで、今回の、阿部首相のもりかけ騒動だが、韓国では、お友達に便宜を図らったとして、朴元大統領が、悲惨な目に会っている。
昨日か何かで聞いた話は、北朝鮮の要求で、死刑になるという話でびっくり。
でも、阿部首相はまだまだ強気らしいが、お友達に便宜を図らい、3.11は、東北でよかったと発言する復興大臣がいるような内閣なら、秋葉原に行かなくても、本当に要らないと思う。
今、みんな生活が苦しいなかで、がんばっているのに、億単位のお金を惜しげもなく友達にプレゼントし、フランス料理で、会食し、強行採決し、内部書類を都合が悪ければ、怪文書呼ばわりし、それでも、居座り続けるほど、心臓の強い首相なんて、想像もしなかった。
民主党のひどさに、保守に期待して、ブログを書いていたが、阿部首相がいる限り、保守ブログを書くのはやめた。
まともな政治家がいないなかで、小池百合子氏の言っていることは、まさに正論だが、政治的なテクニックがうまいとコメントする評論家もいらない。
自民党の政治家のスキャンダルがボロボロ出ているが、こんな人物しか擁立できない自民党首脳部が能なしなのだ。
ありえないほどひどい。
都民ファーストの会では、もうちょっとましだろうと思われる。
選挙民を馬鹿にしてはいけない。
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