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2018年8月の2件の記事

映画「国際市場で逢いましょう」は面白かった

wikiで見ると、


国際市場で逢いましょう』(こくさいいちばであいましょう、原題:국제시장)は、2014年の韓国映画。家族を守るために、朝鮮戦争やベトナム戦争といった激動の時代を生き抜いた男の生涯を描いた映画。第52回大鐘賞では作品賞を始め10部門を受賞した。観客動員数は1300万人を突破し、韓国映画の歴代観客動員数2位につけている。

という内容。


ま、生活のため、ベトナムや、ドイツへ行き、苦労を重ねる。朝鮮戦争で逃げる途中、妹の手を離してしまい、離れ離れになる。その妹を探すため、父親が、乗り込んだ避難船を下りたことから、母と二人で必死で生きてきた。
この主人公は、ベトナムでは、妹に似た子供を助けるため、死にかけたりするが、生き延びる。ドイツでは、炭鉱の爆発事故にあう。
それでも、生きて韓国に帰り、おばさんの店で働き、買いとる。

離散家族の再会番組で、妹とは、再会できたが、父は不明のまま。

その後、孫まで、生まれて、幸せに老後まで生きるというハッピーエンドの物語。
ま、見て楽しい映画。

苦労しても、にっこり笑い、妻のため、妹のため、母のため、子供のため、孫のため、がんばって生き抜くがんこおやじ。
ま、理想なのだろうか。
話がうますぎるかもしれないけれども。

それにしても、朝鮮戦争でアメリカ軍の船に避難し、ベトナム戦争でも、アメリカ軍の船へ避難するが、取り残された人はどうなったのだろうか。大変な時代だったのだ。
今、難民の時代という「映像の世紀」の最新版を見たが。
かなりショックだった。

日本人が、満州や朝鮮半島から引き上げてくるとき、大変な苦労をしたという話をずっと聞いたり、読んだりした。

ヨーロッパの敗戦国、ドイツは、もっとひどい目にあったらしい。

ドイツ人が引き上げるとき、民間人も、もと兵士も、暴行を受け、大勢が殺された。その映像があった。守ってくれる人がいないのだ。

また、その後も、地域紛争のたびに、逃げ出す人々の悲惨な映像。

恐ろしさに、悪夢を見そうなほど。

この先の未来は、いったいどこへ行くのか。

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TV小説「浪よ波よ」は、どういう結末へいくのか

「波よ波よ」は、いまだに、貧乏なジョンフンとジョンテ、ボクスルが、苦労を重ねている。

スヨンとの間に、子供が生まれていて、ばれたジョンフンは、さんざんいびられたあげく、ミジンに離婚を言い渡されて、実家に荷物も送り返された。

ミジンの父親ファン社長は、チョ社長と一緒に、昔、全財産の金塊を盗んで、のし上がり、いまや政界進出のため、会社の資金を無断で献金した。

ボクスルは、ファン社長とつながりのある議員に、気に入られ、接待を要求されてしまうが、芸能会社社長が、ボクスルを愛しているため、その要求を断る。

政治家が芸能人を接待に要求するという、よく言われるストーリー。

ジョンテは、チョ社長の殺人事件の濡れ衣を着せられて、刑務所へ行ってきた。しかし、3年くらいで出てきて、ファン社長の下で働いている。

いいことと言えば、ドラマの主題歌をボクスルが歌えたことと、ジョンウが作曲の才能を認められたこと。

ジョンテは、ファン社長が怖い人間だと気づくが、ミジンが妊娠したため、離婚しないのではないかと思って、ジョンフンに教えるのをやめる。

ファン社長や、チョ社長のような悪人の悪事がばれるのはいつのことになるのか。
しかし、もと名門の一家が善玉というストーリーは、多くの歴史ドラマとは違う。


韓国の名門では、ろくでなしの息子が悪さをするというストーリーが多いが。

この一家は、苦労を重ねながら、4人兄弟は、助け合って、がんばっている。
それぞれ、立派な人間になりつつある。

以前のTV小説では、たとえば、「それでも青い日に」の主人公は、2転3転して、愛人の娘であったが、苦労して立派に育ち、名門の娘のほうは、好きな相手に一方的に執着したあまり、最後は正気を失ってしまった。

TV小説の設定にも、韓国の世相が反映されているような部分があるが。
今は、ムン政権で左翼全盛というわけでもないような。。。

とりあえず、北朝鮮とアメリカの会談は頓挫しているようだが、どうなるのだろうか。


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