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映画「国際市場で逢いましょう」は面白かった

wikiで見ると、


国際市場で逢いましょう』(こくさいいちばであいましょう、原題:국제시장)は、2014年の韓国映画。家族を守るために、朝鮮戦争やベトナム戦争といった激動の時代を生き抜いた男の生涯を描いた映画。第52回大鐘賞では作品賞を始め10部門を受賞した。観客動員数は1300万人を突破し、韓国映画の歴代観客動員数2位につけている。

という内容。


ま、生活のため、ベトナムや、ドイツへ行き、苦労を重ねる。朝鮮戦争で逃げる途中、妹の手を離してしまい、離れ離れになる。その妹を探すため、父親が、乗り込んだ避難船を下りたことから、母と二人で必死で生きてきた。
この主人公は、ベトナムでは、妹に似た子供を助けるため、死にかけたりするが、生き延びる。ドイツでは、炭鉱の爆発事故にあう。
それでも、生きて韓国に帰り、おばさんの店で働き、買いとる。

離散家族の再会番組で、妹とは、再会できたが、父は不明のまま。

その後、孫まで、生まれて、幸せに老後まで生きるというハッピーエンドの物語。
ま、見て楽しい映画。

苦労しても、にっこり笑い、妻のため、妹のため、母のため、子供のため、孫のため、がんばって生き抜くがんこおやじ。
ま、理想なのだろうか。
話がうますぎるかもしれないけれども。

それにしても、朝鮮戦争でアメリカ軍の船に避難し、ベトナム戦争でも、アメリカ軍の船へ避難するが、取り残された人はどうなったのだろうか。大変な時代だったのだ。
今、難民の時代という「映像の世紀」の最新版を見たが。
かなりショックだった。

日本人が、満州や朝鮮半島から引き上げてくるとき、大変な苦労をしたという話をずっと聞いたり、読んだりした。

ヨーロッパの敗戦国、ドイツは、もっとひどい目にあったらしい。

ドイツ人が引き上げるとき、民間人も、もと兵士も、暴行を受け、大勢が殺された。その映像があった。守ってくれる人がいないのだ。

また、その後も、地域紛争のたびに、逃げ出す人々の悲惨な映像。

恐ろしさに、悪夢を見そうなほど。

この先の未来は、いったいどこへ行くのか。

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