カテゴリー「近代史」の36件の記事

ヒストリーチャンネルの「独裁者シリーズ」

今、ヒストリーチャンネルで独裁者というシリーズをやっている。
ミロシェビッチとか、スターリンとか、ポルポトかもあるけれども、毛沢東と江青、金正日もあった。

昨日、早回してはあったけれども、毛沢東と金正日を見た。

時々、機密情報開示と言うナレーションと共に、英文が画面に表示され、その意味もナレーションでさっと流れる。

今まで、秘密にされていたけれども、今回開示されたという意味だと思う。

例えば、毛沢東の晩年、毛沢東の寿命を延ばすために、農民に人体実験を行っていたそうだ。

衝撃的な画像があるのでご用心、みたいな表示が出て始まるので、怖い物見たさに、つい見てしまった。

すごいシーンは、ちょっとだけ表示した、という感じで、ものの2、3秒だけ画面に表示されていたようだった。

しかも、古い写真で、映像を止めてよく見ないと、よくわからなかったりする。

文化大革命では、大勢の若者、子供までが、何かを叫びながら、行進していた。

毛沢東が政権を奪取するために、文化革命をはじめた。
文化大革命が始まると、最初の数日で、数十万人が殺された、と、ナレーションで語っていた。

全部でどのくらい殺されたか分からないそうだ。

香港だったと思うけれども、多くの死体が流れてきたそうだ。

つるし上げされた人達の映像もあった。

死体の山らしき映像もあった。

先生や、親兄弟を告発させたそうだ。

その後、紅衛兵同士の戦いも始まったとか。

以前、BSの「文化大革命の生き残りによる証言」という番組で、キャプチャーしたけれども、精華大学と北京大学では、大学の中で殺し合いをしていたと、語っていた。
重慶では、町ぐるみで戦争をしていたとか。

そのときは、語っている人の映像と、ごくわずかの写真だったけれども、今回は、大勢の紅衛兵が天安門広場狭しと、行進している映像などがあって、すごかった。


解説があったけれども、早回ししてみていたので、ほとんど聞いていない。

金正日は、甘やかされて育ったそうだ。

冷戦終結と共に、ソ連から援助物資が入らなくなり、大勢が餓死する中で、金正日だけは、贅沢な生活を続け、さらに、核兵器を開発しはじめたそうだ。

その実態は、ドイツの医者が入って、撮影するまでは、外部に知られなかったそうだ。

病院も不衛生で、薬も食糧も何もなく、子供達は、栄養不良で死にかけていた。

金正日は、外国に出かけるのをいやがり、欧米の映画を何万本も集めて楽しみ、韓国の映画監督と女優を拉致して、自分好みの映画を作らせたそうだ。
その金正日制作の映画や、拉致された監督が、映像に映っていた。

そういえば、金正日は飛行機に乗ったことがあるのだろうか。

おぞましいとしか、言いようがない。

これらを、賛美する日本の左翼は、頭がおかしい。
ほんっと!!

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南京攻防戦について

「南京大虐殺はなかった」とする河村名古屋市長の発言に対して、様々な反応が巻き起こっている。

私は、以前、前川三郎という人の書いた「真説・南京攻防戦」という本を読んで、感想をこの今日的見聞録にアップした。
サブタイトルが、「生き証人達が叫ぶ南京戦の実相」。


⇒【誤り続ける日本の政治家たちは、糞便の海を泳げるか

⇒【前川三郎著「真説・南京攻防戦」の写真


南京大虐殺について、検証を加えた本が、「南京の実相」など、いろいろ出版されているらしくて、読もうと思っているけれども、読みかけの本がたくさんあって、まだ注文していない。

この前川三郎氏の本を読んで、これは、真実だと思ったし、この本に書かれていることは、他にはないリアリティの或る話があって、私は特に、一押しなのだけれども、あいにく絶版となっている。古本屋で購入した。


アマゾンのコメントには、「特に品格の高い本」と書かれているが、私は、特に、最も困難な状況を強調しすぎて、品格に欠ける書評になってしまった。

というのは、南京城は難攻不落と言われた城で、攻めるのに大変だったという状況をつぶさに説明している。

その中で、或る入り口というか、門を入ると、そこは、糞便の海となっていて、しかも、中が狙っているという門を突破せざるを得なかったという部分がある。

その場所を、文字通り便衣兵となって、くぐり抜け、城内に姿を現した日本兵に、中国兵は,腰を抜かし、軍服を脱ぎ捨てて、便衣兵となって、逃げた、とまあ、だじゃれにすべ的話題ではないけれども、すごい話である。


他には、今手元にその本がないけれども、様々な門から攻略する日本兵に対し、待ち受ける中国側は、有利な体勢で、攻撃し、日本側も多くの死者を出して、攻略したというのが真実だった。
その布陣などの詳しい地図も、あった。

中国側は、督戦隊がいて、鎖でつながれた中国兵もいたそうだ。
逃げようとする中国兵を銃撃するのが,督戦隊だ。

しかし、最後は総崩れになって、城外に逃れようとする中国兵は、川に飛び込むものもいた。
そこへ、ちょうど日本の軍艦がきて、一斉砲撃を加えることができたらしい。

便衣兵掃討中、突然攻撃を仕掛けるものもいて、油断も隙もないゲリラ戦になる可能性もあった。

そして、集団で投降した中国兵にたいして、対応した日本の部隊は、それぞれ異なった対応をした。

処断として、捕虜を殺した部隊もあったらしい。
輸送しようとして、途中で反乱に遭い、戦闘になった部隊もあったらしい。
捕虜収容所に収容した部隊もあったらしい。


南京城の司令官だった人物は、徹底抗戦を指示し、自分はこっそり列車で逃げた。

そしてつかまって、敵前逃亡で蒋介石軍に、処刑された。

南京はそもそも蒋介石軍の拠点であった。

蒋介石は、戦後日本に対し、戦後賠償の放棄、日本軍兵士の帰還、日本分割統治に反対、という三つのプレゼントをしてくれた。
もし大虐殺があったら、蒋介石は日本に好意的であるわけがない。

南京攻防戦の後、捕虜となった中国兵は、大事にされていて、戦後まで生き延びていたそうだ。

その後、南京は親日政府が樹立された。


日本を貶める大虐殺派のコメントというか、説明を読むと、この本を読んでいるので、あ、これは、うそだな、とわかるものがある。

例えば、南京城の司令官は、退却を命じたなどという文章があった。
そうではなく、徹底抗戦を命じておいて,自分だけ逃げて、味方に捕まり、処刑されたというのが、真実だ。

この本を、ぜひとも読んでほしいと思う。

マギー牧師というのが、インチキ野郎だったらしい。

日本軍は、規律正しい軍だったので、兵士の不法行為を、戒めていたけれども、いろいろな通報があって、行ってみると、何もなかったということが、日に何度もあったらしい。

勿論、実際に不法行為があった場合は、厳罰に処されたけれども、いろいろ言われているほど多くはなかった。

この本は、実際に南京攻略戦に参加した兵士から聞いた話をまとめたものであるので、とてもすばらしいと思う。

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「大韓民国の物語」という本を読んでいます

今、韓国の従軍慰安婦謝罪要求が、すごい。
へりくつを並べているとしか思えないような内容だけれども。

韓国の大学教授で、「従軍慰安婦は売春婦だった」と言ったために、土下座をさせられたという人の本を読んでいる。


大韓民国の物語 李榮薫著 永島広紀訳 文藝春秋 2009/02 ISBN 4163703101

イ・ヨンフンという名前のこのソウル大学教授は、真剣に何が真実か求めている。
「日帝による土地収奪」というテーマについて、最初はその通りだと思っていたけれども、歴史的資料を分析するうちに、そうではないことがわかったという。

以下78ページ引用

生産された米のほぼ半分が日本にわたっていったのは事実です。しかしながら、米が輸出される経路は奪われていったのではなく、輸出という市場経済のルートを通じてでした。湯治は輸出ではなく。「移出」といいました。収奪と輸出はまったく異なります。収奪は朝鮮側に飢饉の他には何も残しませんが、輸出は輸出した農民と地主に輸出に伴う所得を残します、米が輸出されたのは、総督府が強制したからではなく、日本内地の米価が30%程高かったからです。ということは、輸出を行えば、農民と地主はより多くの所得を得ることになります。その結果、朝鮮の総所得が増え、全体的な経済が成長しました。不足する食糧は満州から粟やマメのような代用品を購入して充当しました。ですから、具体的な推
計によれば、人口一人当たりのカロリー摂取量が減ったとは必ずしも言えないのが実情でした。輸出所得によって綿製品のような工業製品を日本から輸入したり、最初から機会や原料を購入して紡績工場を造ることも出来ました。実際、キムソンスの「京城紡職」は、そのようにして建てられた会社です。要するに、輸出をすれば、収奪とはこれまた逆に、全体の経済が成長するのです。それなのに、どうして韓国の教科書はこうした平凡な経済学の常識を逆さまに書いているのでしょうか。

引用終わり


84ページ引用


シン○○教授が同書を出版したまさにその年、慶尚道の金海郡庁で、土地調査事業湯治に作成された文書群が大量に発見されました。その資料を利用した研究が発表されはじめたのは1985年からでした。私もその過程で、一働きしましたが、結論的に言えば、総督府は、国有地を巡る紛争の審査においては公正であり、さらには、既存の国有地であっても,民有である根拠がある程度証明されれば、これを民有地に転換するという判定を下すのにやぶさかではありませんでした。そのような紛争を経た後、残った国有地は,全国の480万町歩の土地の中で、12.7万町歩に過ぎませんでした。それすら大部分は1924年までは、日本の移民に対してではなく、朝鮮人の古くからの小作農に、有利な条件で払い下げられてしまい
ました。

引用終わり

また、金笠の詩では、苛斂誅求のごとき状況が描かれているけれども。
その根拠となりそうな、おもしろい数字があった。

64ページ引用

経済誌の研究者たちがが新たに明らかにした事実からご紹介しましょう。18世紀の中盤から終わりにかけて、朝鮮半島の環境が破壊されていきました。山が禿山になりはじめたのです。人口が増え、食糧の需要が増加すると、木を伐採して山地を開墾しました。またオンドル暖房に必要な燃料である薪の需要も増加したため、木を切り倒しました。このようにして、山林が少しずつ荒廃し、19世紀の末になると、北部の高原地帯と江原道の奥地を除いた大部分の山野が赤く禿げ上がってしまいました。

また19世紀になると朝鮮半島には、トラがほとんどいなくなります。それも山林が荒れ果ててしまったためでしょう。山林が荒廃すると少しの雨でも洪水が発生し、土砂が田畑に流れ込みました。その結果、農業生産が減少しはじめます。今日までのところ、慶尚道と、全羅道において、合わせて13ほどの辞令が明らかにされてきているのですが、これらを見ると、18世紀の中葉と比べて、19世紀の末には,土地の生産性がほぼ3分の1の水準に下がっていたことを示しています。

このように農業生産が減少すると,今度はその分配をめぐって、政治的、社会的な葛藤が深刻になりました。特に李朝の各種租税は,減免されることがなかったため、農家には大きな負担となっていました。1840年代からぜんこくのあちらこちらで農民一揆が発生しはじめたのもそのためでした。一揆の波は、1860年代からは、更に大きくふくれあがり、これが1894年の甲午農民蜂起(東学党の乱)においてクライマックスに達しました。その過程で、李朝の政治的な唐勢力はみるみると弱まりました。私は唐楽農民放棄の1894年を前後して、李朝は、事実上の「死に体」だったと考えています。何か外部からの強い衝撃があったからというわけではありませんでした。すでに19世紀の初めからそのような方向への変化が進
行していたのです。ただしこのような19世紀の経済的な沈滞と、政治的な混乱は、李朝だけのことではありません。19世紀の中国もまたそうでした。


引用終わり

347ページ中、まだ100ページしか読んでいないけれども、なかなかおもしろい本だ。

この中には、チェ・ケイホ氏の本に書かれていた,日本政府が多額の資金を朝鮮半島に投資して、様々なインフラを作ったことが,書いてない。

19世紀の朝鮮半島は、道や橋を造ると、反乱が起きるというので,道も橋ももなかったくらいだだ。
衛生状態も劣悪だったらしい。

ヨーロッパ人のイザベラ・バードの紀行文にすごい話がいろいろ書いてある。

この本は、おもしろい視点がいろいろある。

日本から見た朝鮮半島とはまた違った朝鮮人からみた朝鮮半島の真実の歴史発見というか、いつどのようにねつ造されたかについて、いろいろ書いてある。

例えば、李承晩大統領が、突然朝鮮半島の歴史を創作したらしい。

5000年の歴史という嘘八百を作り、朝鮮民族というものをでっちあげたという。


韓国歴史ドラマを見ていても、朱蒙に、朱蒙の時代にすでに、古朝鮮という国が2000年間栄えていたとしている。

そんな国が2000年も栄えていたっけ,と思ったのが、朝鮮関係の歴史に関する本を探すきっかけで、その結果、チェ・ケイホ氏の
「韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由 (祥伝社黄金文庫) [文庫]
崔 基鎬
崔 基鎬 (著, 原著)
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(著, 原著)

を見つけ、韓国の歴史の真実を知った。

今まで,韓国歴史ドラマは、おもしろいと思っていたけれども、朱蒙の出だしから、李承晩大統領の創作が混じっていたとは知らなかった。

韓国では、嘘八百を学校で教えているらしい。

恐ろしいことだ。

何が本当で,何が嘘か、まったくごっちゃごちゃだ。

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韓国歴史ドラマ「戦友」3回目(その3)

1分隊の奇襲に気づく。
しかし、人民軍が戻ってきて、一分隊は、危機に。
先任下士と人民軍の将校は、見つめあって。。。
昔恋人同士だった。。。

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韓国歴史ドラマ「ソウル1945」の3回目の続き

「ソウル1945」の3回目では、成り上がりのムン男爵が経営する炭鉱で事故が起こった。

ムン男爵は、事故の知らせを伏せて、宴会を強行する。

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ムン・ソッキュンは、ピアノ演奏をするためのドレスを手に取っている。

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家庭教師も歌を歌うために、ドレスアップしようとするが、雨カオリにとがめられる。

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ムン・ドンギと相思相愛の侍女との再会。

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一方、事故現場では。。。。

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クミの両親は、クミが死んだことを知って狂乱する。

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ムン男爵家の調理場では、ヘギョンの母が料理を作っている。
ムン男爵の執事は、ヘギョンの父。

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ヘギョンは料理を運ぶ手伝いをしている。

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ケヒは、ヘギョンの子供の時の名前。

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作業員がはいってきたのに気付いたソッキョンは演奏をやめる。

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ソウル1945の3回目

朝鮮戦争を描いた韓国ドラマ「ソウル1945」の3回目をもう一度見た。
1、2話は、若干見た記憶があるけれども、現在紛失中。

鉱山を経営しているムン子爵とその妻、雨カオリが、嫌な奴に描かれていて、とっても不愉快だったので、あまり面白いと思わなかったが、今回じっくり見て、事情がわかった。

雨カオリは、もともと朝鮮人の侍女で、寺内総督の養女になり、ムン子爵の妻になった。

親日派や日本人が嫌な奴に描かれているのかな、韓国はそういうことをするんだ、と、思っていた。

しかし、雨カオリは、本当は日本人ではなかった。

ムン子爵はもともと鉱山労働者だったらしい。

イ家の所有する土地だった。

またイ家の後妻は、貧しい家の娘で、イ家の援助を受けて、進学し、最初ドンウの家庭教師になって、イ家にはいり、ドンウの父親を誘惑して、イ家の後妻になったらしい。

ムン子爵が採掘権を持っている徳山鉱山で、釣り上げた釜のチェーンが切れて、落下する。
切れそうになったとき、ウニョクの姉クミが、ウニョクの上に落下しそうなことに気付いて、ウニョクをかばって、クミが大けがをし、死んでしまう。

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ウニョクとクミの両親は、事故の話を聞いて、工場にかけつけるが、入れてもらえない。
ムン子爵は、宴会の間、事故を隠し通すことを命じる。
その宴会は、鉱山を狙っているイ、真崎、総督などが出席するから、事故を隠さなければ、鉱山採掘権が危ない。
しかし、イ家の執事(?)が、工場労働者のスパイに、宴会の最中に、ムン子爵の家に押しかけろと、指示する。
そこで、ウニョクは、ムン・ドンギをナイフで刺してしまう。

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家庭教師を大きな部屋に通してしまったことを、怒る雨カオリ。

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侍女の正子(ユン)を叱る雨カオリ。

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夜、ドンウの父を誘惑する家庭教師。


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事故の報告を受けるムン。

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ムン・ドンギは共産主義者。

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スパイが報告する。

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朝鮮戦争がテーマの韓国歴史ドラマ「戦友」

チェ・スジョン主演の韓国ドラマ「戦友」が始まりました。
1,2話がKBSWORLDで放送され、早速見ました。

面白いというか、目が釘付け。

1話は、もろに戦争シーン。
真に迫る戦闘シーンが続き、見ているほうも必死。
市街戦で、双方ともに建物の中に隠れて、戦う場面は、どっきどきでした。
一人、戦闘に加わらず、脱走しそうになった兵がいて、チェ・スジョンは銃を突きつけるが、撃てずに、そのままにして、彼を生かしておきます。

北朝鮮軍の支配していた平壌をチェ・スジョンらの韓国軍が攻め、とうとう勝って、占領完了と報告します。

そして、韓国軍は、これで戦争は終わったと、アムール川(鴨緑江)で水遊びをしてはしゃぎます。
古い家があって、老人が住んでいます。

その老人は、韓国の旗を振りながら、「共産党万歳」と叫んでいました。

チェ・スジョンたちは、ぎょっとしますが、結局、大丈夫だとわかって、その家で一休みします。
ある兵隊が、
「もう共産党軍は来ないから、韓国の旗だけを振っていればいい」と教えます。

しかし、少人数の北朝鮮軍と戦って、捕虜に尋問したところ、
「数十万人の中国共産軍が来ている。すでにここは包囲された」と。

それからが大変。

防御陣地を作って、敵を待ち構えます。

最初に音楽が聞こえてきて、次に太鼓が聞こえてきます。

大勢の中国兵が現れ、どんどん歩いてきます。
大勢すぎる、自分達は全滅か?
そう思うしかない状況。
全員びびりながらも、射程距離に近づくまで待ちます。

中国共産党軍が突撃と言って、走りだし、韓国軍は射撃を開始します。
途中で、なんと韓国軍では、弾がなくなってしまい、またまた恐怖。

入り乱れての戦闘シーンになり、ナイフを持って戦います。

トップの師団長は、ソリンギ役のイ・ドクファ。
数々の武勇伝を持つ人物だけれども、このときジープで離脱するが、砲撃が命中し爆発炎上。
しかし、師団長は生き延びる。

そして、戦闘に加われずに逃げ、中国兵の服に着替えていた兵と出くわし、銃で脅され、一緒に行動することになる。

チェ・スジョン達は、司令部を探すという無能な下士官の命令にしたがっている。

一休みした家の老人は殺されていた。

もう中共軍は来ないと教えた兵隊が、老人に謝る。

弾がないので、中国軍に見つからないように移動しているがその途中で、中国軍の脱営兵のグループと遭遇し、それぞれ別にすすもうと合図して、離れる寸前に、仲間の一人が中国兵にナイフで切りかかり、銃撃されてしまう。

そのため近くにいた中国共産党軍が気づいて、攻撃をしかけてきたので、全員応戦しながら、さらに逃げた。

それを見ていた地元のあるグループが助けてくれ、中国共産党軍の追っ手をやっつけてくれて、自分達の秘密の村へ連れて行ってくれた。

この地元のグループは、共産党が嫌いなので、隠れているという。

そこで、ほっと一息。

こんな助けがなかったら、もう全滅で終わりのはずで、ドラマが終了しちゃうじゃないか、と思ってしまいました。

見渡す限りの中国共産党軍が攻めてくるシーンは、恐ろしかったです。

こういう恐怖を感じながら、韓国軍は兵役についているのかと思いました。

朝鮮戦争当時の中国では、単なる人海戦術ですが、圧倒的な規模の軍に包囲されていて、いくら戦って殺しても、後からいくらでも兵士が攻めてくるというのは、もうだめか、と思うような恐怖でした。

まして今は、中国軍は、軍備の量や質ともに、世界でトップクラスなのだから、もし戦争になったら、どうすることもできないかもしれない、と思いました。

この先、どういう展開になるのか、わかりませんが、戦争の恐怖を感じるドラマです。

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朝鮮戦争のドキュメンタリー

朝鮮戦争のドキュメンタリーを、見ました。

ソウルが、半年(確か半年といっていたと思いますが)の間に、4回も支配者が変わりました。

そのたびに、処刑されました。

韓国軍が、共産党のスパイを処刑するシーン。

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ソウルを北朝鮮軍が攻撃して、占領した三日後のモスクワで、北朝鮮の舞踏団が踊りを披露していました。

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北朝鮮軍がソウルを占領し、韓国人をつるしあげ、処刑する集会。

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町の様子。

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北朝鮮軍の捕虜になった国連軍兵士。
大部分が虐殺されたそうです。

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戦死者。

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ソウルを国連軍が奪還したあと、北朝鮮へ逃れる民。

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30万人の中国軍が参戦し、ソウルは再び北朝鮮の手に落ちる。

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むごい戦死者。

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雪の戦争シーン。
食料が尽きて、北朝鮮軍の進軍がとまる。

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朝鮮戦争の未公開映像を含むドキュメンタリーを放送していました

昨夜ディスカバリーチャンネルで、朝鮮戦争の映像ドキュメンタリーを放送していた。

未公開映像を含むものだそうだ。

8月は、戦争関連のドキュメンタリーが多く、太平洋戦争の映像ドキュメンタリーも、たくさんあって、むごたらしい映像もたくさんあった。

しかし、それらは、外国のドキュメンタリーなので、日本兵の死体などは、平気で放送していて、しかも、日本軍をやっつけろ、みたいな視点で、描かれていて、見ている人は、日本軍は、勝手に戦争を起こして、悪い国だ、という印象を受けるかもしれない。

もちろん、そのころの歴史的事情を知れば、それぞれの国の事情があったことを、私は知っているから、一方的な見方だと思いながら、見ていた。

しかし、朝鮮戦争は、また別だった。

「一部不快な映像があります」みたいな注意書きが出ていた。
日本軍の悲惨な映像には、そんな注意書きは出ていなかったように思う。

朝鮮戦争は、南北朝鮮の兵士達が、殺しあうだけでなく、民間人も、戦ったらしい。

衛星放送の「千万回愛してます」をメインに録画していたので、しっかりみていたわけではなく、遅れて見始めたので、次回の放送のときに、しっかり見るつもりだけれども。

北朝鮮が攻め込んで、ソウルを占領したが、アメリカ軍が韓国軍を支援して、ソウルを奪還する。

次には、中国とソ連が北朝鮮を支援して、ソウルを奪還し、さらに、南に向かって進軍する。
しかし、さらに南下を続けると思われた北朝鮮は、なぜか南下を中止する。

実は、食糧不足だった。

アメリカは、一時、原子爆弾を24発投下する計画を立てたそうだ。

しかし、第3次世界大戦を引き起こす可能性があり、躊躇したとか。

以前、手に入れた「毛沢東の朝鮮戦争」という本では、ソ連は北朝鮮の韓国侵攻を、承認しなかったそうだ。

中国では、毛沢東が、説得して、北朝鮮支援を決定したそうだ。

ヒストリーチャンネルの毛沢東シリーズでも、この朝鮮戦争への出兵の悲惨さが、扱われている。

中国軍は、国共内戦を勝ち抜いた精鋭部隊、アメリカ軍は太平洋戦争を勝ち抜いた部隊だったと昨夜ナレーションで説明していた。

ドラマ「ソウル1945」でも、ソウルに住んでいた主人公達が、北朝鮮のソウル占領、その次のアメリカ軍が支援する韓国軍のソウル奪回で、大きく運命が変わっていく。

内戦というのは、本当に悲惨なことだ。

また何万人という死者も出たらしい。

日本統治時代がどうのこうのというよりも、いまだ停戦中か、休戦中か知らないけれども、南北朝鮮の関係のほうが、ずっとひどいではないか?

その背後には、中国とアメリカがいるわけで、それぞれ憎しみあっていて、仲間同士が、殺しあうという悲惨さを、感じた。

日本統治時代とはいうけれども、朝鮮総督府というのがあって、日本人は、ほとんどすべて朝鮮総督府にまかせていたわけで、朝鮮総督府が実際の行政を実行した。

日本政府は指導しただけで、しかもその指導は、朝鮮人の生活レベルを向上させるためだったわけだし、日本政府に責任があるというよりも、従軍慰安婦などは、エコノミストによると、朝鮮人が連れて行ったそうだから、朝鮮総督府内部の朝鮮人同士の問題だ。

政治思想、つまり、共産主義という空虚な理論のために、南北朝鮮の悲劇が生まれている。

共産主義から守るために、アメリカ軍も戦っているわけで、韓国自身が、北朝鮮と戦うのが、本来の姿だ。

とすると、北朝鮮と韓国は、お互いに相手の国が滅ぶまで戦うのだろうか。

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「女人天下」での女性の扱われ方

「女人天下」では、ナンジョンの育ての母は、高官の娘だったが、父が謀反人として処刑されたため、官婢となっていたときに、ナンジョンの育ての父と出会い、妾にしてもらったらしい。

2回目のキャプチャー。
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つまり、このシーンは、官婢として奉仕していたナンジョンの育ての母が、妾にしてもらうことになったというわけ。
官婢というのは、キーセンと同じ意味なのだろうか?
違うようだ。官婢というのは、単なる性奴隷のようなものらしい。

チャンフンは、正妻の頼んだ女に、がけから突き落とされ、死産してしまい、ナンジョンにお乳をあげているうちに、情が移り、あずかって育てることになるが、自分の本当の子ではないため、家に帰れなかったが、住居を突き止められて、連れ戻される。

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従軍慰安婦の発想は、朝鮮王朝特有のものだ。
謀叛人の妻と娘は、官婢という身分にまで落とされてしまう。
このような制度は、今はないはずだが、昔、両班だったという家門は、族譜とともに、名門として生きている。
とすると、官婢になってしまった家は、今、どういう扱いなのだろうか。
いまだに、官婢ということはないはずだが。

韓国では、性産業が、盛んらしい。
女性の中で、ある割合が、そのような業種に従事しているとか。

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