カテゴリー「書籍・雑誌」の26件の記事

南京攻防戦について

「南京大虐殺はなかった」とする河村名古屋市長の発言に対して、様々な反応が巻き起こっている。

私は、以前、前川三郎という人の書いた「真説・南京攻防戦」という本を読んで、感想をこの今日的見聞録にアップした。
サブタイトルが、「生き証人達が叫ぶ南京戦の実相」。


⇒【誤り続ける日本の政治家たちは、糞便の海を泳げるか

⇒【前川三郎著「真説・南京攻防戦」の写真


南京大虐殺について、検証を加えた本が、「南京の実相」など、いろいろ出版されているらしくて、読もうと思っているけれども、読みかけの本がたくさんあって、まだ注文していない。

この前川三郎氏の本を読んで、これは、真実だと思ったし、この本に書かれていることは、他にはないリアリティの或る話があって、私は特に、一押しなのだけれども、あいにく絶版となっている。古本屋で購入した。


アマゾンのコメントには、「特に品格の高い本」と書かれているが、私は、特に、最も困難な状況を強調しすぎて、品格に欠ける書評になってしまった。

というのは、南京城は難攻不落と言われた城で、攻めるのに大変だったという状況をつぶさに説明している。

その中で、或る入り口というか、門を入ると、そこは、糞便の海となっていて、しかも、中が狙っているという門を突破せざるを得なかったという部分がある。

その場所を、文字通り便衣兵となって、くぐり抜け、城内に姿を現した日本兵に、中国兵は,腰を抜かし、軍服を脱ぎ捨てて、便衣兵となって、逃げた、とまあ、だじゃれにすべ的話題ではないけれども、すごい話である。


他には、今手元にその本がないけれども、様々な門から攻略する日本兵に対し、待ち受ける中国側は、有利な体勢で、攻撃し、日本側も多くの死者を出して、攻略したというのが真実だった。
その布陣などの詳しい地図も、あった。

中国側は、督戦隊がいて、鎖でつながれた中国兵もいたそうだ。
逃げようとする中国兵を銃撃するのが,督戦隊だ。

しかし、最後は総崩れになって、城外に逃れようとする中国兵は、川に飛び込むものもいた。
そこへ、ちょうど日本の軍艦がきて、一斉砲撃を加えることができたらしい。

便衣兵掃討中、突然攻撃を仕掛けるものもいて、油断も隙もないゲリラ戦になる可能性もあった。

そして、集団で投降した中国兵にたいして、対応した日本の部隊は、それぞれ異なった対応をした。

処断として、捕虜を殺した部隊もあったらしい。
輸送しようとして、途中で反乱に遭い、戦闘になった部隊もあったらしい。
捕虜収容所に収容した部隊もあったらしい。


南京城の司令官だった人物は、徹底抗戦を指示し、自分はこっそり列車で逃げた。

そしてつかまって、敵前逃亡で蒋介石軍に、処刑された。

南京はそもそも蒋介石軍の拠点であった。

蒋介石は、戦後日本に対し、戦後賠償の放棄、日本軍兵士の帰還、日本分割統治に反対、という三つのプレゼントをしてくれた。
もし大虐殺があったら、蒋介石は日本に好意的であるわけがない。

南京攻防戦の後、捕虜となった中国兵は、大事にされていて、戦後まで生き延びていたそうだ。

その後、南京は親日政府が樹立された。


日本を貶める大虐殺派のコメントというか、説明を読むと、この本を読んでいるので、あ、これは、うそだな、とわかるものがある。

例えば、南京城の司令官は、退却を命じたなどという文章があった。
そうではなく、徹底抗戦を命じておいて,自分だけ逃げて、味方に捕まり、処刑されたというのが、真実だ。

この本を、ぜひとも読んでほしいと思う。

マギー牧師というのが、インチキ野郎だったらしい。

日本軍は、規律正しい軍だったので、兵士の不法行為を、戒めていたけれども、いろいろな通報があって、行ってみると、何もなかったということが、日に何度もあったらしい。

勿論、実際に不法行為があった場合は、厳罰に処されたけれども、いろいろ言われているほど多くはなかった。

この本は、実際に南京攻略戦に参加した兵士から聞いた話をまとめたものであるので、とてもすばらしいと思う。

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「大韓民国の物語」という本を読んでいます

今、韓国の従軍慰安婦謝罪要求が、すごい。
へりくつを並べているとしか思えないような内容だけれども。

韓国の大学教授で、「従軍慰安婦は売春婦だった」と言ったために、土下座をさせられたという人の本を読んでいる。


大韓民国の物語 李榮薫著 永島広紀訳 文藝春秋 2009/02 ISBN 4163703101

イ・ヨンフンという名前のこのソウル大学教授は、真剣に何が真実か求めている。
「日帝による土地収奪」というテーマについて、最初はその通りだと思っていたけれども、歴史的資料を分析するうちに、そうではないことがわかったという。

以下78ページ引用

生産された米のほぼ半分が日本にわたっていったのは事実です。しかしながら、米が輸出される経路は奪われていったのではなく、輸出という市場経済のルートを通じてでした。湯治は輸出ではなく。「移出」といいました。収奪と輸出はまったく異なります。収奪は朝鮮側に飢饉の他には何も残しませんが、輸出は輸出した農民と地主に輸出に伴う所得を残します、米が輸出されたのは、総督府が強制したからではなく、日本内地の米価が30%程高かったからです。ということは、輸出を行えば、農民と地主はより多くの所得を得ることになります。その結果、朝鮮の総所得が増え、全体的な経済が成長しました。不足する食糧は満州から粟やマメのような代用品を購入して充当しました。ですから、具体的な推
計によれば、人口一人当たりのカロリー摂取量が減ったとは必ずしも言えないのが実情でした。輸出所得によって綿製品のような工業製品を日本から輸入したり、最初から機会や原料を購入して紡績工場を造ることも出来ました。実際、キムソンスの「京城紡職」は、そのようにして建てられた会社です。要するに、輸出をすれば、収奪とはこれまた逆に、全体の経済が成長するのです。それなのに、どうして韓国の教科書はこうした平凡な経済学の常識を逆さまに書いているのでしょうか。

引用終わり


84ページ引用


シン○○教授が同書を出版したまさにその年、慶尚道の金海郡庁で、土地調査事業湯治に作成された文書群が大量に発見されました。その資料を利用した研究が発表されはじめたのは1985年からでした。私もその過程で、一働きしましたが、結論的に言えば、総督府は、国有地を巡る紛争の審査においては公正であり、さらには、既存の国有地であっても,民有である根拠がある程度証明されれば、これを民有地に転換するという判定を下すのにやぶさかではありませんでした。そのような紛争を経た後、残った国有地は,全国の480万町歩の土地の中で、12.7万町歩に過ぎませんでした。それすら大部分は1924年までは、日本の移民に対してではなく、朝鮮人の古くからの小作農に、有利な条件で払い下げられてしまい
ました。

引用終わり

また、金笠の詩では、苛斂誅求のごとき状況が描かれているけれども。
その根拠となりそうな、おもしろい数字があった。

64ページ引用

経済誌の研究者たちがが新たに明らかにした事実からご紹介しましょう。18世紀の中盤から終わりにかけて、朝鮮半島の環境が破壊されていきました。山が禿山になりはじめたのです。人口が増え、食糧の需要が増加すると、木を伐採して山地を開墾しました。またオンドル暖房に必要な燃料である薪の需要も増加したため、木を切り倒しました。このようにして、山林が少しずつ荒廃し、19世紀の末になると、北部の高原地帯と江原道の奥地を除いた大部分の山野が赤く禿げ上がってしまいました。

また19世紀になると朝鮮半島には、トラがほとんどいなくなります。それも山林が荒れ果ててしまったためでしょう。山林が荒廃すると少しの雨でも洪水が発生し、土砂が田畑に流れ込みました。その結果、農業生産が減少しはじめます。今日までのところ、慶尚道と、全羅道において、合わせて13ほどの辞令が明らかにされてきているのですが、これらを見ると、18世紀の中葉と比べて、19世紀の末には,土地の生産性がほぼ3分の1の水準に下がっていたことを示しています。

このように農業生産が減少すると,今度はその分配をめぐって、政治的、社会的な葛藤が深刻になりました。特に李朝の各種租税は,減免されることがなかったため、農家には大きな負担となっていました。1840年代からぜんこくのあちらこちらで農民一揆が発生しはじめたのもそのためでした。一揆の波は、1860年代からは、更に大きくふくれあがり、これが1894年の甲午農民蜂起(東学党の乱)においてクライマックスに達しました。その過程で、李朝の政治的な唐勢力はみるみると弱まりました。私は唐楽農民放棄の1894年を前後して、李朝は、事実上の「死に体」だったと考えています。何か外部からの強い衝撃があったからというわけではありませんでした。すでに19世紀の初めからそのような方向への変化が進
行していたのです。ただしこのような19世紀の経済的な沈滞と、政治的な混乱は、李朝だけのことではありません。19世紀の中国もまたそうでした。


引用終わり

347ページ中、まだ100ページしか読んでいないけれども、なかなかおもしろい本だ。

この中には、チェ・ケイホ氏の本に書かれていた,日本政府が多額の資金を朝鮮半島に投資して、様々なインフラを作ったことが,書いてない。

19世紀の朝鮮半島は、道や橋を造ると、反乱が起きるというので,道も橋ももなかったくらいだだ。
衛生状態も劣悪だったらしい。

ヨーロッパ人のイザベラ・バードの紀行文にすごい話がいろいろ書いてある。

この本は、おもしろい視点がいろいろある。

日本から見た朝鮮半島とはまた違った朝鮮人からみた朝鮮半島の真実の歴史発見というか、いつどのようにねつ造されたかについて、いろいろ書いてある。

例えば、李承晩大統領が、突然朝鮮半島の歴史を創作したらしい。

5000年の歴史という嘘八百を作り、朝鮮民族というものをでっちあげたという。


韓国歴史ドラマを見ていても、朱蒙に、朱蒙の時代にすでに、古朝鮮という国が2000年間栄えていたとしている。

そんな国が2000年も栄えていたっけ,と思ったのが、朝鮮関係の歴史に関する本を探すきっかけで、その結果、チェ・ケイホ氏の
「韓国 堕落の2000年史―日本に大差をつけられた理由 (祥伝社黄金文庫) [文庫]
崔 基鎬
崔 基鎬 (著, 原著)
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を見つけ、韓国の歴史の真実を知った。

今まで,韓国歴史ドラマは、おもしろいと思っていたけれども、朱蒙の出だしから、李承晩大統領の創作が混じっていたとは知らなかった。

韓国では、嘘八百を学校で教えているらしい。

恐ろしいことだ。

何が本当で,何が嘘か、まったくごっちゃごちゃだ。

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浅田次郎の講演

昨年、浅田次郎の講演を聞いた。
そのとき、「終わらざる夏」という単行本の話とか、西太后や張作霖などの話を聞いた。

張作霖は、悪く言われているが、あれだけのことをしたのだから、どこか魅力的な人物なのだろうと。
また、西太后がいなければ、中国はもっと早く滅んでいただろうと。

なるほど、というか、浅田次郎の作家としての考え方を聞かせてもらって、おもしろかった。

西太后は、今テレビでやっているけれども、「蒼穹の昴」でしたっけ、あまり見る気にならない。

西太后役の田中は、おしんのほうが似合っているというか、どうしても、貧乏臭い役のイメージが強すぎて、西太后の役を演じているのを見ると、作り物っぽくて、見る気にならない。

また、本も読んでいないし。。。

壬生義士伝は、映画もドラマも面白かった。

泣かされてしまった。。。

「終わらざる夏」のことを、ちょっとだけ、説明していた。

浅田次郎は、自衛隊にいた経験をいろいろ書いているが、めちゃめちゃおもしろいのが、ヘルメットの話と長靴をなくす話。

自衛隊では、装備品をチェックするのだそうで、なくすと大変なので、いろいろやりくりするのだそうだ。

浅田次郎氏は、頭が大きくて、自衛隊のヘルメットにはいりきらなかったとか。

講演会場で、写真をこっそり撮ってしまったが、確かに、大きそうだ。

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おでこのはり具合など、只者ではない。

「終わらざる夏」のねたは、自衛隊にいたころ、上司というか、先輩というか、そのころの自衛隊には、旧日本軍の軍人さんがいて、その人たちに聞いた話なのだそうだ。

長年温めてきた話というわけではないけれども、いつも、心のどこかに、この話を書かなければいけないと思っていたそうだ。

太平洋戦争末期、石油が無いために、占冠島に集結していた日本軍は、船を動かすことができなくて、ほぼ無傷の日本軍が残ったまま、終戦を迎えたそうだ。

例によって、終戦後にもかかわらず、ソ連が攻撃してきたため、全軍臨戦態勢を整えて、戦い、撃破した。

ところが、終戦後だからというので、武装解除させられ、最終的にシベリア送りになってしまったとか。

そのときの話なのだそうだ。

読みたいと思ったけれども、文庫本になって、軽くなってから、買って読むつもりですけれども、一時かなり売れていたみたいですね。

今も、文庫本の「蒼穹の昴」がアマゾンの浅田次郎さんの本でトップだけれども、単行本としては、「終わらざる夏」がダントツの一位。

売れてるんですね。

早く読みたいけれども。。。

ほかにもいっぱい読みたい本がたまってます。。。 浅田次郎氏と同じく、古本屋の前に止まると、買ってしまう私。。。


モバイルのリンクはこちらです。
終わらざる夏 上
終わらざる夏 下

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「民主党政権では日本が持たない」読みました

以前、小沢本と一緒に買ってあった「民主党政権では日本が持たない」を読みました。

櫻井よしこさんの本です。

昔、ニュースキャスターをしていたときの印象しかなかったのですが、すばらしい内容、すばらしい文章で、トップクラスのジャーナリストだと思いました。

欲を言えば、優等生過ぎて、まっとうすぎるために、インパクトが足りないと思います。

センセーショナルな感じがしない。。

内容としては、独自な素材や視点もあるのに、たんたんと書かれていて、すごいことだという印象が乏しいです。

たとえば、「村山談話」を衆議院で議決した時に、だましうちのような、ひどい方法をとったことなど、普通の人は全く知らなかったことで、土井たか子がこんな卑怯な手を使っていたなんて、とんでもないことです。

また、日ソ国交回復の条約締結のとき、鳩山一郎と、河野一郎がひどい外交ミスをしていたことなど、やはり、もっと注目されるべきでしょう。

淡々と書くべきことなのかもしれないけれども、もっと驚いてほしいような内容なのに、あきらめの境地か、チェックが入ったのか、わかりませんが。

PHP研究所については、私は、非常にいやな経験があります。

以前、ジョン・グレイ教授のFALSE DAWNを、先輩が持ち込み本を募集しているということで、持ち込んだ先が、PHP研究所でした。

その対応は、すごく冷淡なもので、感想もなく、持ち込み本を返してもらうときも、ただ返されただけでした。
先輩は、出版経験がある人なので、そういう人とは扱いが違うかもしれませんが、それにしても、思い入れのある本だけに、腹が立ちました。

その直後でしょうか。、日本経済新聞社から、「グローバリズムの妄想」という本が出版されました。

私が持ち込んだ時点で、版権がどうなっていたのか、わかりませんが、「グローバリズムの妄想」の訳文は、私が見てもお粗末なもので、きっと、下訳に任せたのだと思いますが、意味不明な、理解しにくい本になっていました。

そういうわけで、私は、PHP研究所は、大嫌いです。。。

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日本語の起源に関する最新説の本

日本語の起源について、いろいろな説がある。

タミル語起源説などというものがあって、朝日新聞がしつこく主張していたそうだ。
大野晋という学者の説で、私も聞いたことがあるが、それについては徹底的に批判している。
また、韓国人の数学者とかいう人物の書いた本で、韓国語と日本語が似ているという本を立ち読みしたが、数学者がこのようないい加減な本を書くのだろうか、と、驚いた。

内容については、あまりじっくり見なかったので、よく覚えていない。
韓国の数学のレベルは、日本よりも低いはず。
今調べてみたら、名前を見つけた。
「日本語の正体」という本。

今回、購入して読み終えた本は、研究史 日本語の起源―「日本語=タミル語起源説」批判 (推理 古代日本語の謎) という本。


先日、分厚い本だが、読み終えた。

この本の方法は、多変量解析。

実は、私は多変量解析にはかなり愛着がある。

職場で、時系列分析の仕事をした時、無料の多変量解析プログラムBMDPも、使うことができたので、いろいろやってみた。

ゴンペルツ曲線とボックスジェンキンズ法が、よく当てはまるようなデータだった。

大体、そんなものだろう。

ボックスジェンキンズ法はなぜかよく当たるので、理論なき計測なんて、悪口を言われていたが、今はどうなっているのだろうか。

最新の方法は知らない。

先日、ちょこっと聞いた話によると、いろいろなバリエーションを検討できるような洗練されたモデルになっているらしい。

30年前のことだけれども(歳がばればれ)、その当時、アメリカの経済分析などでは、3割近くの分析が、多変量解析で行われるようになっていて、どんどん研究が進んでいた。

日本では、産業連関モデルというソ連のレオンチェフモデルのような時代遅れのモデルを後生大事に教えていて、なんと某省のモデルもそのようなものらしいとわかった。

今でも子供手当の波及効果などというと、たぶん産業連関モデルなのではないかと思う。

官庁統計は、今、どのような方法なのだろうか。

多変量解析を使うと、すごい結論が出る。

それを知っているから、この本が多変量解析を使って分析したと書いてあるので、購入して読んでみた。

今、言語学の研究では、オーソドックスな方法となっているのが、この本の方法だそうだ。

今や、あらゆる場所で多変量解析が使われているらしい。

多変量解析を適用できるところまで、データを作っていく部分が、難しそうだが、なるほどと思われるような手順を踏んでいる。

そして、得られた結果は、DNA解析によるものと同じ結果だったという点からも、信頼性が高まる。

朝鮮語はアイヌ語と一番似ていて、日本語とともに古極東アジア語の仲間。

日本語と朝鮮語が分離したのは、およそ7000年前。

日本語には、4つの層があり、第1の層は、古極東アジア語。第2の層は、インドネシア・カンボジア語などのグループ。第3のグループは、ビルマ系江南語、第4のグループは、中国語。

漢字の音読みの読み方は、漢音と呉音があるそうだけれども、呉の国は、呉越同舟ということわざにもあるように、春秋戦国時代に滅びた国。

呉王夫差の子孫が日本に逃れてきたという伝説があるそうだが、呉音という形で、言葉の中に残っているらしい。これら以降が、第4のグループなのだろう。

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カンボジアのあたりから、移動したのがミクロネシアとか、ポリネシアの海洋民族で、広い太平洋に散らばった島

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カンボジアのあたりから移動し、ミクロネシア、ポリネシアなどの南太平洋の島々に散らばった海洋民族は、ほとんど同じ言葉なのだそうだ。

大昔に、あのような大海原を移動していた海洋民族がいたとは、信じられないけれども、今でも、船の上で生活する民族もいるらしい。

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この斜線の範囲が、日本語と同じ語順。

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近親性と、いつごろ分離したと想定されるかを、グラフにしたもの。

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「同和と銀行」という本見つけました

事情があって、荷物の山を、整理しています。

本もたくさん出てきました。

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その中で、こんな本を持っていたんだというような本がでてきてびっくりしました。



この本を買ったことは、記憶にありませんでした。
300ページ近い分厚い単行本です。
こういう本って、通勤の時持ち歩くと、重たいんですよね。

よほど面白くないと、単行本を持ち歩く気にはなりません。
どうしても積読になりがち。

この本は、最近同和問題について、知ったので、読みたいとは思いますが、中身をちらっと見ると、かなり面倒な内容です。

おもしろそうではありません。
たぶん、後回しです。。。

小西邦彦という同和団体のドンがでてくるようです。

小西邦彦でググったら、依存症の独り言のブログの記事が出てきました。

また暴かれた解同利権(依存症の独り言)

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金笠の死後、さらに人気が高まっていった

金笠は、曲がったからだで、放浪を続け、亡くなった。
民衆は、金笠が死んだ後も、金笠の詩を愛し続けた。
語り継がれ、書き写されて、何百もの詩が残された。

スーパーヒーローだった金笠の死後、
金笠の死後、ニセの金笠が、次々に現れた。

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「決定版民主党と日教組」読んでます

今読んでいる本。


かなりショッキング!!
すらすら読めない。
少し読んでは、信じがたいことばかりなので、ため息をつき、一休みという状態。

これほどまでに、教師が自分勝手だとは思わなかった。

問題行動を起こす子供たちが、我が家に集まってきたことがあった。
みんないい子で、おばちゃんおばちゃんと、素直だった。

どうしてこういう子たちが、ドロップアウトしなきゃいけないのだろうかと思っていた。

それでも、学校は正しいと思っていた。
だが、この本を読んで、学校、日教組は悪だとわかった。

神奈川県在住。
子供が小学校に通っているとき、
「この辺は日教組が強いから、子供の面倒葉よく見てくれるのよ」という話を聞いた。

それほど、真剣に情報を集めたりしなかったので、そんなものかと思っていた。
しかし、中学校に入り、家庭の事情で転校した。

中学校の校長が交替し、教育委員会からきた校長になった。

それからが大変。

はっと気がついたときには、学校内で、暴力事件が多発するようになった。

朝自習というのがあって、朝一番で、黒板の前に問題と答えがおいてあり、各自とって問題を解くらしい。

できる子はいいけれども、できない子は、答えを見て書こうとするに決まってる。

そんな朝自習がうまくいくわけがない。

その後、授業になっても、生徒の間で、もめていれば、授業だって落ち着くわけがない。

塾の話を聞いて驚いた。

過去問を塾が持っていて、そういう塾に行かないと、いい成績が取れないらしい。

中学校で過去問?
と驚いた。
過去問でいい成績が取れるということは、毎年同じ問題を出しているらしい。

それは、どういうことなのか?

おかしいと思ったけれども、どうすることもできない。

そんな状態で、学校が荒れないわけがない。

神奈川県は日本中で一番学校内暴力が多いという統計を、以前見たことがある。
今はどうか知らないけれども、そういうことを知っている人は、誰でも中学校受験をさせて、公立中学には行かせない。

こういうことをやっているのが、日教組なのだ。

結局、あれまくっていた中学生は、修学旅行に行き、ホテルのベッドや備品、冷蔵庫などをこわして帰ってきたそうだ。

30万円請求されて、どの親も自分の子はやっていない、と主張した。
結局先生が払ったそうだ。

それはひどいと思ったけれども、学校が荒れるような指導力のない教師がいけないのだ。

個別のケースについても、ちょっとどうかなと思うようなこともあったが、親の立場であれば、人質をとられているようなものだ。

PTAのなり手がいなかった。
私はとうとうやらなかったけれども、学校との交渉がとても大変で、やりたくない、といっていた。

先生へのお礼とかなんとか、そういうことを言っていたけれども。

そんなこと、たいしたことないだろうと思っていたけれども、この本を読むと、大きな声では言えないことがいろいろありそうだ。

授業参観のときに募金を集める女性教師がいたけれども、そういうことがあってもおかしくないかもしれない。

日教組の公立学校教師を事業仕分けするべきだ。

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今読んでいる小沢関係の本

先日、松田賢弥の本を読んでいたけれども、昨日、新潮プラスの別冊を読み始めた。

読み終えていないけれども、部分的に拾い読みをした。

いろいろな本を読み比べてみると、小沢一郎のバイオグラフィーについて、微妙にずれがある。

今まで読んだ本は、

松田賢弥氏の書いた本:小沢一郎 虚飾の支配者

奥野修司氏の書いた本:小沢一郎覇者の履歴書 超権力者への道

今読んでいる本は、読みかけが闇将軍 (講談社プラスアルファ文庫)

本日せっせと読んでいるのが、

WiLL (マンスリーウィル)10年6月号別冊 小沢一郎を裁く! 2010年 06月号 [雑誌]

昨日読んだ新潮プラスの中に、小沢の母荒木ミチについて調べた記事は、驚愕としかいいようがない。

荒木ミチの父親が、元県会議員というのは、うそらしい。

小沢一郎の父親が、鉄道省に勤めていたというのも、若干違うようだ。

アルバイトのような下働きをしていただけらしい。

荒木ミチの実家には、小沢一郎の姉の息子がいるらしい。

もと庄屋だったという広大な土地には、朝鮮総連関係の銀行が根抵当権を設置しているらしい。

小沢一郎の姉の本当の父親は、小沢一郎の父親ではなく、別にいるらしい。

小沢佐重喜が、黒門一家の顧問弁護士をしていたとウィキペディアには書いてあるが、黒門一家などというテキヤはなかったのだそうだ。

とすると、いったいどういうことなのだろうか。

小沢佐重喜は、上野であんみつやとかをやっていたらしい。

弁護士があんみつやをするだろうか?

さらに深い闇が、広がっている。

奥野修司氏の本は、小沢一郎周辺の人に取材した内容などがあって、小沢一郎に都合のいい話がたくさん書いてあるけれども、おそらく公表できない内容をかなり知りながらかけなかったのではないか、と思われるところが、感じられた。

今読んでいるWILLの別冊は、西村真吾氏の手記がショッキング。

あんなやつを信じた西村氏が馬鹿だったといえばそれまでだけれども。

小沢一郎は、海部首相の幹事長をしていたときに、みこしの上は、軽くて馬鹿がいいといっていたのだった。

鳩山首相、細川首相、みんな、人がよさそうなまじめな首相で、お馬鹿だったのかもしれない。

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今読んでいる本は、「毛沢東の朝鮮戦争」

今、分厚い本なので、少々うんざりしながら、「毛沢東の朝鮮戦争」を読んでいる。

朝鮮戦争については、よくわからないところが多かったそうだけれども。
アマゾンのこの本の情報を引用する。

内容(「BOOK」データベースより)

  本書は朝鮮戦争最大の謎である中国の参戦過程を初めて明らかにした。中国の戦争前の状況分析、戦争準備、金日成指導部への対応を解明し、毛沢東の参戦意 図、周恩来・スターリン会談の内容と意見の相違など、秘密のベールに包まれてきた数々の事実を掘り起こす。併せて、中国参戦が及ぼした戦後世界への影響を 考察する。新資料を補い、各国の最新の研究成果を盛り込んだ決定版。    
 
 

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

  朱 建栄
  1957年中国上海市生まれ。81年華東師範大学外国語学部卒業。84年上海国際問題研究所付属大学院修士課程修了。86年来日。総合研究開発機構客員研 究員、学習院大学客員研究員などを経て、現在東洋学園大学人文学部教授。政治学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)    

          

この人の国籍は、どこなのだろうか?
中国籍か?

中国では、文化大革命などについては、一般庶民は知ることができず、ごく少数の研究者だけが情報を手にできると、中国から日本の東大に留学している人に聞いた。

しかし、彼女たちも、大紀元のホームページを知ってるか?と聞いてみたところ、
「大紀元のホームページは、うそばっかり。いんちきだ」といっていた。

話がそれた。

この本「毛沢東の朝鮮戦争」を、まだ3分の1くらいしか読んでいないけれども、少々うんざり。

ヒストリーチャンネルでも出てきた中国の有名人の名前が出てくる。
たとえば劉少奇などは、最大派閥のリーダーだったのだそうだ。

中国にある資料を引用しながら、朝鮮戦争の内幕を明らかにしている。
しかし、非常に煩雑で、めまぐるしい権力闘争の動きを追っていくのが、少々面倒。

朝鮮戦争を誰が始めたのか?
ロシアが支援しないと金日成に答えた。それなのに、中国では、毛沢東は、金日成を支援するべきだと、主張し続けていた。

ロシアが支援しなければ、空軍の支援はなく、アメリカ軍の空軍の攻撃にさらされる。
それでも、毛沢東は人海戦術で、出撃を準備していた。

毛沢東は、国民党軍の残党が、東南アジア近くに潜んでいたことなどから、いつかはベトナム方面へも戦線を広げることを考えていた。

一貫して、アメリカに勝つために、どうすればいいか、考え続けていたのが毛沢東だった。

ヴェトナム戦争も、朝鮮戦争も、中国対アメリカの戦争だったのだ。

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